昨年末最後のお月様。 年明けて夜からの雲はすべて吹き飛んだ晴天の日、こんなことが起ころうとは。誰一人、亡くなってほしくなかった。もう誰も、誰かを置いていかないでほしい。そして誰一人として、これ以上の痛い思いや苦しい思いをしてほしくない、心から祈るばかりです。