ken3太陽 活動領域の磁場観測

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活動領域の磁場観測のため SHG700分光器にスリットビュアーとフィルターケースを取付け 円偏光板で黒点や近傍をスペクトル撮影してみました。 FeⅠの吸収線に円偏光が認められ、ゼーマン効果による波長差は 約 0.1Åでした。磁場の強さは2,200ガウス程度、黒点(白×)は N極、近傍(黒×)は S極と思われます。 分光器の分解能が、約 0.1Å/pixel なので、これ以上の磁場強度があれば、何とか観測出来ることが分かりました。

#138721
2026年8月2日 12時7分33秒
左円偏光板、右円偏光板、偏光板なしで 5000gain × 1.0ms × 各10枚撮影
北海道 苫小牧市
望遠鏡:ビクセン ED81SS
カメラ:その他 G3M678M
AM5赤道義 SHG700分光器、MLAstro Guide kit、ND16フィルター
625mm
Rspec、Excel、StellaImage10
スペクトルプロファイルは、RspecとExcelで処理 スペクトル画像は、stellaimageで処理 観測結果は、SDO データと一致