RegiStax6でスタック、ウエーブレット処理。ステライメージ7でシャープ処理など、DPP、Paintでトリミングなどの処理。

モザイク撮影してステッチする手間を省くため、焦点距離の短いガイド鏡を使用。スタックなどの処理時間を短縮するため、画素数を640×480に制限。その代り撮影枚数を増やしスタックとウエーブレット変換の統計処理の効果を検証。処理作業は1日余りで済みました。