cockatooM2の試験撮影
都市の光害下、簡便な小口径マクストフと自動導入経緯台、動画カメラで、球状星団の撮影がどこまで可能か試してみました。画像処理方法を見直し、AutoStakkert!では経緯台による長時間の動画のフレーム間で生じる画像回転をキャンセルできることがわかりましたので、さらに長時間の撮影もできそうです。
#29499
		
        2015年11月15日 19時9分51秒
          露出 360秒
      
		ASI174MMのゲインは最大
      東京(23区内)
		  1200mm
    シャッタースピード0.6秒 x 600フレームの動画のうち80%を
AutoStakkert!でスタック&RegiStaxでウェーブレット変換
Gimpでトーンカーブ調整
		  











