visactaka完勝(快晴)の皆既日食
先日投稿したデータでバッチムラがあった部分を1EVごとにバッチ処理を繰り返すことで軽減。さらに2、4秒のデータを加えたことでより広い範囲でコロナの流線を出すことができ、角のような形が鮮明になりました。WEBの小さなサイズで分かり易いようコントラストをやや強調しています。ただプロミネンスの赤さがなくなってしまいました。
#41946
		
        2017年8月22日 2時17分30秒
          露出 110秒
      
		直焦点 ISO200 2000分の1秒から4秒まで1EVごとに14段階露光
      アメリカ・オレゴン州セイラム
		  400mm
    ステライメージ7でバッチ、ローテーショナル・グラディエント、デジタル現像、RAW現像処理。PhotoshopCS2で濃度、コントラスト調整
		  




![皆既日食2024年4月8日[第2接触時のダイヤモンドリング]](https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/data/Hideo6345/107194_s.jpg)
![皆既日食2024年4月8日[内部コロナとプロミネンス]](https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/data/Hideo6345/107193_s.jpg)
![皆既日食2024年4月8日[外部コロナ f600mm]](https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/data/Hideo6345/107192_s.jpg)
![皆既日食2024年4月8日[外部コロナ f400mm]](https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/data/Hideo6345/107191_s.jpg)



