斉東 究哉7月21日になったばかりの火星(視直径:23.8" )
PENTAX Q-S1で得た動画は、直接RegiStaxにはかからないので、「AVS Video Converter」「VirtualDub」を通してから、RegiStax 5.1で処理した。ウェーブレット処理は控えめ、カラーバランスは「太陽光」に準じたナチュラルな設定とした。…しかし、大シュルティスとか、ヘラスとか、アギダリウムとか…見えないな…。
#49017
2018年7月21日 1時0分0秒
露出 1/30秒
直焦点撮影、動画スタッキング方式
武蔵野市
望遠鏡:自作 有効径320mmカセグレン+2倍バーローレンズ
カメラ:ペンタックス Q-S1
20000mm
「PENTAX Q」はレンズが交換できる、優れた映像エンジンを持ったコンデジだと思い買ったが、スタックした画像は、ウェーブレット処理には弱い気がする。なぜだろうか?