ニコン COOLPIX4500 + セレストロン C8
近藤全宏さんからの投稿画像です。
ニコンのデジタルカメラCOOLPIX4500でとらえた火星です。
- 撮影日時:
- 2003年9月8日 20時35分ごろ、露出4秒×8コマコンポジット(中心の火星は1/60秒1コマを合成)
- 撮影地:
- 埼玉県岩槻市
- 撮影機材等:
- セレストロン C8(シュミットカセグレン D=20cm)、ビクセン LV9mm、ニコン COOLPIX4500(広角側、ISO100)
- ●撮影者コメント:
- 火星に近いのがフォボス、遠いのがダイモスです。写らないと思ったのですが、挑戦してみると簡単に分かりました。いままで、この衛星は大望遠鏡でないと見えないと思っていたのですが、やはり、デジタル機器の進歩ですね。