「ステラ6で再現」は、注目の天文現象などを天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータVer.6」で再現したり、観測に役立つデータを計算する方法などを紹介するコーナーです。
ステラナビゲータ6で、地平線付近のカノープスを見る方法を紹介。あわせて地平線付近の天体が浮き上がって見える現象=大気差についても紹介。
●東京でカノープスを見ると
●大気による浮き上がり現象とは
●つぶれて沈む太陽
ステラナビゲータ6で、地上の風景を星図の中に表示する方法を紹介。
●観測地の地上風景を自動生成する方法
●地上風景の加工方法 「御岳昼景マスク画像」 「御岳昼景画像」 「御岳夜景画像」 「御岳観測地設定SNSファイル」
●写真から地上風景を作る 「アストロアーツ昼景マスク画像」 「アストロアーツ昼景画像」 「アストロアーツ夜景画像」 「アストロアーツ観測地設定SNSファイル」
●雲だって再現できる 「ウルグアイ日食昼景マスク画像」 「ウルグアイ日食昼景画像」 「ウルグアイ観測地設定SNSファイル」
★サンプルの使用方法 「昼景マスク画像」「昼景画像」「夜景画像」「観測地設定SNSファイル」のそれぞれは、リンクを右クリックして、サブメニューで「対象をファイルに保存」を選択し、ディスクに保存してください。 全部を同じフォルダーに保存して、各「SNSファイル」をダブルクリックすると、ステラナビゲータVer.6※が起動し、観測地が設定され、地上風景が表示されます。 ※ステラナビゲータVer.6は「6.1cアップデータ」を適用したものをお使いください
ステラナビゲータ6で、彗星を表示して、移動のようすを調べる方法を紹介
●パート1「大彗星がやってくる!」 ・ニート彗星・リニア彗星を表示させる ・太陽系モードで軌道を表示させる ・彗星の軌道要素を最新のものに更新する
●パート2「どこに見えるか?リニア、ニート彗星」 ・彗星の軌跡(経路)を表示させる
●パート3「歴代彗星ギャラリー/彗星大集合!」 ・ハレー/ヘール・ボップ彗星を表示させる ・エンケ彗星 ・彗星全員集合
ステラナビゲータ6で、火星を多角的に調べる方法を紹介。
●火星の移動経路を描く(位置推算)
●天体望遠鏡の視野のシミュレーション
●表面模様を調べる(惑星表示倍率)
●サブウィンドウに大きく表示する
■関連リンク
「ステラナビゲータVer.6製品情報」サポート情報やアップデータのダウンロードなど
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