ステラ6で再現

本誌連載記事「ステラ6で再現」
 バックナンバーのテーマ紹介とサンプルファイルのダウンロード

 
「ステラ6で再現」は、注目の天文現象などを天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータVer.6」で再現したり、観測に役立つデータを計算する方法などを紹介するコーナーです。


■2004年2月号 「カノープスを見る
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ステラナビゲータ6で、地平線付近のカノープスを見る方法を紹介。あわせて地平線付近の天体が浮き上がって見える現象=大気差についても紹介。

●東京でカノープスを見ると

●大気による浮き上がり現象とは

●つぶれて沈む太陽


■2003年12月号 「観測地を再現!
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ステラナビゲータ6で、地上の風景を星図の中に表示する方法を紹介。

●観測地の地上風景を自動生成する方法

●地上風景の加工方法
御岳昼景マスク画像
御岳昼景画像
御岳夜景画像
御岳観測地設定SNSファイル

●写真から地上風景を作る
アストロアーツ昼景マスク画像
アストロアーツ昼景画像
アストロアーツ夜景画像
アストロアーツ観測地設定SNSファイル

●雲だって再現できる
ウルグアイ日食昼景マスク画像
ウルグアイ日食昼景画像
ウルグアイ観測地設定SNSファイル

 

★サンプルの使用方法
「昼景マスク画像」「昼景画像」「夜景画像」「観測地設定SNSファイル」のそれぞれは、リンクを右クリックして、サブメニューで「対象をファイルに保存」を選択し、ディスクに保存してください。
全部を同じフォルダーに保存して、各「SNSファイル」をダブルクリックすると、ステラナビゲータVer.6※が起動し、観測地が設定され、地上風景が表示されます。
※ステラナビゲータVer.6は「6.1cアップデータ」を適用したものをお使いください

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■2003年11月号 彗星特集
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ステラナビゲータ6で、彗星を表示して、移動のようすを調べる方法を紹介

●パート1「大彗星がやってくる!」
・ニート彗星・リニア彗星を表示させる
・太陽系モードで軌道を表示させる
・彗星の軌道要素を最新のものに更新する

●パート2「どこに見えるか?リニア、ニート彗星」
・彗星の軌跡(経路)を表示させる

●パート3「歴代彗星ギャラリー/彗星大集合!」
・ハレー/ヘール・ボップ彗星を表示させる
・エンケ彗星
・彗星全員集合


■2003年8月号 「火星大接近
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ステラナビゲータ6で、火星を多角的に調べる方法を紹介。

●火星の移動経路を描く(位置推算)

●天体望遠鏡の視野のシミュレーション

●表面模様を調べる(惑星表示倍率)

●サブウィンドウに大きく表示する


■関連リンク

 「ステラナビゲータVer.6製品情報
サポート情報やアップデータのダウンロードなど

 「ステラ情報局
ステラユーザのための情報が満載のページです

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