Lightroom Classic、Adobe Photoshop 2025で画像処理。 フラット補正（我流）。 無調整のまま　Sequator（日本語版）にてコンポジット（積む） コンポジット後の画像をPhotoshopにてレイヤー複製して、フィルター・ノイズ・明るさの中間値（500）で全ての星を消してフラットフレームとする。そして、白黒化と階調の反転をした後、レイヤーで描画モードをスクリーン不透明度70％くらいで画像統合。 レベル補正で明るさ調整をして周辺減光の補正具合を確認。もし過不足があればスクリーン不透明度やコントラストで再調整。その後Lightroom Classicで画像調整。

焦点距離：フルサイズ換算450mm