到着翌日の朝から快晴。心洗われるような純白の樹氷群の上に上弦過ぎの月が昇っていました。正午でも太陽が低く雪原に樹氷の影が長く伸び 幾何学的な美しさを描いていました。このまま夜まで晴れてほしいところですが‥‥。