活動領域4149(北半球)と4150(南半球)の西側(画面右側)に、ちょうど赤道付近で折れ曲がる大きなくさび( > )模様が、 Hαでも確認できます。彩層上の大規模構造が表層磁場の動きとどのように関連するbのか、興味深いです。