いて座の名所を撮影しました。月没を待って、導入しましたので、子午線通過後の撮影になり、画像反転で構図が合わせにくかったです。M8干潟の中心部(砂時計)はすぐに飽和してしまいます。多重露出必須ですが、行っていません。