夜中3:30に目覚めて、空を眺めたら、全天に薄雲があるものの、北東方向は雲が切れていたため、 急いで、Seestar S30とスマホだけを持って、車で出発。 到着したら、テーブルの上にSeestarS30をポンと乗せて、スイッチオン。 そして、C/2025 A6をSeestar スマホアプリで検索。 数分で、自動でアライメント(経緯台モード）が完了して、ど真ん中に彗星を自動導入してくれました。（超ラクチン） 11分間、露光したため、彗星が少し流れてしまいました。（恒星追尾するため） これまでと同様に、スマホのアルバムに自動保存された、生画像(JPEG)です。