かあ一日月(新月、月齢0.0)・再画像処理

*

シーイング:不明 透明度:4/5 この画像は、私が新月を撮った2回目のもので透明度も良く太陽離角も5.3°と非常に条件の良かった時のものです。 どの程度分かり易くできるのか、現在の処理技術で再処理してみました。 撮影波長は、おそらく640~700nmくらいなので、物凄くコントラスト良くというのは出来なかったですが、見られるようにはなっています。 月の弧の長さも、NASAのシミュレータを見ても短く微かに見える程度なのでこのくらいなのでしょう。なお地球照の月の海みたいなものが見えていますが(空より暗い?)真偽は不明です。

#139120
2019年5月5日 7時56分34秒 露出 1/500秒
F6.3 露出500分の1秒 ISO80 画像ファイル記録形式RAW
北海道石狩市花川南
望遠鏡:ペンタックス SMC PENTAX-DA55-300㎜ ED F4-5.8
カメラ:リコー PENTAX K-5IIs
タカハシ製EM-1型赤道儀 使用(自動追尾)。 ケンコー製HFフィルター 使用(分光、減光およびコントラストアップ)。
300mm
SILKYPIX Developer Studio Pro11で、RAW現像および調整処理。 RegiStax Ver.6.1で、Wavelet処理およびDenoise処理。 ペイントで、編集。
望遠レンズで、更に拡大トリミングなので分解能が悪いのは仕方がないです。ただNASAのシミュレータで細い月が見えているので、数秒という細さではないと思われます。 私は、移動観測なので昼に正確に赤道儀を設置できず、目盛環導入の精度では多分新月を導入できないでしょう。よって望遠鏡を使う予定は今の所ありません。