大西浩次ラブジョイ彗星のイオンの尾の擾乱
撮影中から非常に長い尾と尾の折れ曲がりに気づき、1時間弱の連続画像を撮影。これは、薄明開始後の撮影。画角は、14.7°×10.1°のフルサイズ。尾の長さが10度を超えている事が判る。
#17661
		
        2013年12月5日 5時12分0秒
          露出 300秒
      
		ISO2000、F=4.0、75秒露出4枚連続を平均加算
      菅平高原(長野県上田市)
		  望遠鏡:その他 Carl Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135
        カメラ:キヤノン Canon EOS5DMkIII
        
      135mm
    ステライメージで連続3枚の加算平均、コマの周辺部の切り取り・合成
		  