SEDNA特異小惑星2014 RC
9/7に地球に大接近(地表から約3万km)する特異小惑星です。標準光度26.7等、約20メートル程度の岩塊で、チェリャビンスク隕石と同程度と推定されています。撮影時地球から180万kmの位置にあり、光度17.6等でした。
#21412
		
        2014年9月5日 18時45分21秒
          露出 600秒
      
		60秒露出、10枚を加算コンポジット
      豪州サイディングスプリング
		  望遠鏡:その他 Planewave CDK20
        カメラ:その他 FLI PL09000
        
      2260mm
    StellaImage 5で一次処理
astrometrica4にてコンポジット
		  











