今城 雅彦かに星雲のフィラメント構造(M1)
ASI1600MC-Coolは、被写体が小さいため中心像を考え直焦点で今まで撮影していました。試しにコマコレクターPHをフランジバックを実写をもとに調整して使用してみました。遠征撮影の空の良さも加わり思いのほか好結果でビックリしています。かなりの強トリミングですけど荒れも少なく、まさにフィラメント構造を体感しました。トリミングの時のミスか、白枠が…。
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        2018年10月9日 1時41分0秒
          露出 85分
      
		Gain 320 露出5分 17枚 画像取り込みはSharpCap3.1
      高知県吾川郡いの町 グリーンパークほどの 標高700m
		  望遠鏡:Sky-Watcher BKP300
        カメラ:ZWO ASI1600MC-Cool
        CRL 2.5"フォーカサーにてコマコレクターPH装着(F 5.0)
NJP赤道機 NS5000(NS企画)  325mmガイド鏡+PHD2にてオートガイド
      1425mm
    ステライメージ8 PhotoshopCC Macのプレビュー
		  BKP300は28.5cmに絞っています。
		  











