A. 「ステラナビゲータ Ver.5」で保存した星図ファイルや、番組(スクリプト)ファイルを、テキストエディタで編集して作成します。
A. インターネットエクスプローラでソース(HTMLファイル)を保存する方法が2種類あり、そのうち一般的な方法では、保存時にHTMLの内容が書き換えられてしまうために起こる現象です。
リンク先をファイルに保存する場合、「サンプルギャラリー」のページで各サンプルへのリンク文字にマウスを合わせ、右クリックして表示されるサブメニューから「対象をファイルに保存」コマンドを実行します。
こうすることで、ネットからダウンロードしてくるHTMLを直接ファイルに保存するため、オリジナルの通りのHTMLファイルを保存できます。
A. インターネットエクスプローラ5.0で発生していた、シミュレーション星図を上にスクロールさせると、星図に黒い縞が入って表示される問題は、インターネットエクスプローラ5.01で解決されました。
これにより、次の各ソフトでのシミュレーション星図の表示エラーが解決します。
A. マイクロソフト「インターネットエクスプローラ5.0」でステラプレイヤー用の星図を再生するときに、次のような症状が発生することが確認されています。
シミュレーションの星図が、ウィンドウの上端にかかるようにすると、星図の表示がおかしくなります。
その場合は、ウィンドウをなるべく大きくして(たとえばキーボードのF11キーを使って最大表示させるなどして)、星図がウィンドウの上端にかからないように表示させてください。
なお、この問題はIE5.01で解決しました。
下記「インターネットエクスプローラ5.0対応の書式について」のようにVBスクリプトを記述していただくことで解決いたします。
この現象については、データを再読み込みする際、キャッシュファイル上のHTMLファイルと、メモリ上のアクティブXモジュールの読み込みのタイミングの差で発生しているようです。
下記「インターネットエクスプローラ5.0対応の書式について」のようにVBスクリプトを記述していただくことで解決いたします。
インターネットエクスプローラ5.0でステラプレイヤー用HTMLを表示したときに発生する、以下の問題を解決するための書式をご案内いたします。
Sub window_onload
StarWindowInit '(←メインルーチンの名前)
end sub
Sub CorStl_Initialize()
StarWindowInit '(←メインルーチンの名前)
end sub