ステライメージ Ver.5の販売ならびにサポートは終了いたしました。
「ステライメージ」シリーズの最新版は、「製品情報ページ」よりご確認ください。
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ Ver.5」
同じ天体を処理しているのに仕上がりに大きな差が出るのはなぜでしょう?
「画像」を「作品」にまで押し上げるには最適なソフトウェアとテクニックが必要です。
雑誌に掲載されている、ため息が出るような美しい天体画像のプロファイルをご覧ください。そこにはステライメージの名前を見つけることができるはずです。
天体画像を知り抜いたアストロアーツが満を持しておくる「天体画像処理専用」ソフトウェア「ステライメージ Ver.5」
Ver.5.1登場! Windows Vistaに完全対応
RAW読み込み対応のデジタルカメラも追加
ステライメージがVer.5.1にバージョンアップし、Windows Vistaに完全対応しました。
また、RAW読み込みに対応したデジタルカメラにCanon EOS 40DやNikon D40Xなどを追加、さらに便利になりました。
「ステライメージ Ver.5.0・5.1アップデータ」は、アップデータのダウンロードページよりファイルをダウンロードしてご利用ください。
デジタルカメラで撮影した画像の処理にはステライメージが必須
自在な読み込み、各種フィルタなど画像処理をトータルでサポート
ステライメージ Ver.5は、カメラ付属の現像ソフトでは不可能な、RAWファイルの「現像なし」と「ベイヤー(ハニカム)配列」読み込みをサポート。デジタル一眼レフカメラの現像工程をもソフトウェア上で行う事が可能です。
熱カブリと光学系の影響を除去する「ダーク/フラット補正」、ダークノイズを取り除く「ホット/クールピクセル除去」など、画像の前処理から、美しい画像を仕上げるコンポジットや各種フィルタまで、天体画像処理をトータルでサポートします。
対応しているデジタルカメラの機種、RAW形式は、「RAW画像の読み込み対応デジタルカメラ一覧」をご参照ください。
実際の画像処理例
ステライメージの各機能を利用した作例や画像処理方法をご覧ください。
- 火星画像を「作品」に
- 岡野邦彦氏による画像処理作例
- 日食の画像処理
- 天体画像処理チュートリアル(画像処理を行う際の手順をまとめたPDF)
また、「ステラ Tips」(ステラ情報局)では、ステライメージをはじめとするステラシリーズのさまざまな使い方を紹介しています。