2002年の4月から5月にかけては、日没後の西空に、水星・金星・火星・木星・土星がひじょうにせまい範囲に集合していて、惑星観望のチャンスです。 しかも、新月過ぎの細い月が各惑星とならんだり、惑星どうしの接近もあるなど、毎日見ていても飽きさせません。 そのようすを下の星図でシミュレーションしてみましょう。星図は最初、日没後30分に時刻が固定されています。
※このページの星図を表示するには、Windowsパソコンで、「インターネットエクスプローラ」が必要です。 また、【ステラプレイヤー】のセットアップも必要です。 【ステラプレイヤーダウンロード】からダウンロードして、セットアップしてください。