シュワスマン・ワハマン第3彗星(73P/Schwassmann-Wachmann 3)
投稿画像ギャラリー(No. 14)

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(柳楽正人氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真)

タイトル:
「シュワスマン・ワハマン第3彗星(C核)」
撮影者:
柳楽 正人
撮影日時:
2006年5月3日 10時20分、露出 60秒
撮影地:
出雲市稗原町やまびこ農園
撮影機材等:
ボーグ100ED(F4)、キヤノン Kiss Digital(IR改)、ビクセン GP-Dにてオートガイド
ステライメージ Ver.5にてレベル補正
コメント:

月明かりのせいか2分ではカブリが出るため、1分程度の露出にとどまりました。思ったほど増光してなく残念。


(nagame1氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 ( B ) 核」
(2枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 ( C ) 核」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年5月5日 00時6分00秒、露出 150秒×4枚(インターバル15秒)
(2枚目)1時13分00秒〜、露出 120秒×5枚(インターバル15秒)
撮影地:
自宅庭(香川県仲多度郡多度津町)
撮影機材等:
タムロン300mm F2.8、2× テレプラス、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600)、Nikon→EOS変換マウント、Neichiインターバルタイマー自動露出、赤道儀ノータッチガイド
ステライメージVer.5にて、(1枚目は 4枚、2枚目は5枚を)画像合成、自動レベル調整、RAW→JPG
コメント:

晴天3日目の本日は,残念ながら透明度が悪くなった。自動導入でないので、おかげで写野に入れるのにひじょうに時間がかかった。「C」核を撮す頃には完全に薄雲の中で、コントラストが無い画になった。何はともあれ、一度に(一晩で)複数の彗星を見たり撮影できたりで、素直に大変喜んでいます。


(森本秀明氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (森本秀明氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「シュワスマン・ワハマン第3彗星(B核)」
(2枚目)「シュワスマン・ワハマン第3彗星(C核)」
撮影者:
森本 秀明
撮影日時:
(1枚目)2006年5月4日 1時45分〜50分
(2枚目)2時34分〜40分
露出はともに 6分
撮影地:
愛知県豊田市
撮影機材等:
タムロン 300mmF2.8、オリンパス OM-4、タカハシ EM-200で追尾
FUJI SUPERIA Venus800 フィルムからCDに
コメント:

(1枚目)M13とのランデブーがとても印象的だ。

(2枚目)透明度が悪く双眼鏡7X40でやっと観える程度だったが、写真には期待以上に良く写った。


(柳原博文氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (柳原博文氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2) (柳原博文氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 3) (柳原博文氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 4)

タイトル:
(1枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 C核」
(2枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 B核」
(3枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 C核」
(4枚目)「73P/Schwassmann-Wachmann 3 B核」
撮影者:
柳原 博文
撮影日時:
(1枚目)2006年5月3日 23時36分
(2枚目)24時6分
(3枚目)23時36分
(4枚目)24時6分
露出はともに 4分
撮影地:
乗鞍高原
撮影機材等:
タカハシ SKY-90 + フラットナーレデューサー、コニカミノルタ α-7 DIGITAL、ビクセンGP-D赤道儀
RAPにてダーク減算、PhotoShop6.0Jにて画像処理
コメント:

(1、2枚目)望遠鏡では、あまり良く見えなかったのですが、写真には良く写りました。


(藤本久貴氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1)

撮影者:
藤本 久貴
撮影日時:
2006年5月4日 00時35分、露出 20分
撮影地:
宇都観測所(奈良県吉野郡吉野町小名殿川)
撮影機材等:
ペンタックス 100mmF2.8(F4.0)、ペンタックス K1000、富士写真フイルム FILM SUPERIA Venus 800、ビクセン SP赤道儀
なし
コメント:

夜半に月が沈むと、双眼鏡にてM13の近くに居るB核と、C核共に明瞭に確認できました。セレストロンC11で見るとどちらも尾が美しく見えました。中望遠の写真でもその雰囲気の片鱗が伺えます。


(梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(C核)」
(2枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(B核)」
撮影者:
梅田 直樹
撮影日時:
(1枚目)2006年5月4日 2時6分〜9分
(2枚目)2時50分〜53分
露出はともに 180秒
撮影地:
兵庫県大河内町
撮影機材等:
ビクセン R200SS、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800)、タカハシ EM-10 彗星追尾
トーンカーブ調整のみ

(葛井昭彦氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真)

タイトル:
「シュワスマン・ワハマン第3彗星(C核)」
撮影者:
葛井 昭彦
撮影日時:
2006年5月3日 2時49分42秒、露出 93秒
撮影地:
三田市母子
撮影機材等:
シグマ APO300mmF4(開放)、 ペンタックス ist DS、ケンコー スカイメモNS
濃度、コントラスト補正
コメント:

なかなか夜に晴れてくれません。雲の切れ間を狙ってなんとか1分半の露出で精一杯でした。眼視的にはもひとつですが、写真には結構写ってくれます。


(梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 3) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 4) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 5) (梅田直樹氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 6)

タイトル:
(1枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(C核)」
(2枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(B核)」
(3枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(C核)」
(4枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(B核)」
(5枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(C核)」
(6枚目)「シュワスマン・ワハマン彗星(B核)」
撮影者:
梅田 直樹
撮影日時:
(1枚目)2006年5月4日 2時6分48秒
(2枚目)2時50分12秒
(3枚目)2時6分〜9分
(4枚目)2時50分〜53分
(5枚目)2時6分〜9分
(6枚目)2時50分〜2時53分
露出はすべて 180秒
撮影地:
兵庫県大河内町
撮影機材等:
ビクセン R200SS、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800)、タカハシ EM-10TJ2 彗星追尾
トーンカーブ調整のみ
コメント:

C核は肉眼で確認できました。


(立花佳人氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真)

タイトル:
「M13とシュワスマン・ワハマン第3彗星」
撮影者:
立花 佳人
撮影日時:
2006年5月4日 1時13分、露出 473秒
撮影地:
岩手県洋野町大和の丘森林公園付近
撮影機材等:
Aiニッコール 85mmF1.4 絞りF2、ニコン D70s(ISO 800)、タカハシ EM-10
PhotoshopLE
コメント:

B核のコマが大きくエメラルドグリーンに輝いていて、明るさはC核と同じ位に見えました。残念ながら肉眼では見えませんでした。


(柳川博美氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真)

タイトル:
「m13とb核」
撮影者:
柳川 博美
撮影日時:
2005年5月4日 0時44分〜47分、露出 3分
撮影地:
富士須走り
撮影機材等:
タカハシ SKY-90、ニコン D50(赤外カット改造)、タカハシ EM-200、ST-4恒星追尾
コメント:

m13のほうが明るく見つけやすい状況でした。


(畑中明利氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 1) (畑中明利氏撮影のシュワスマン・ワハマン第3彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「シュワスマン・ワハマン第3彗星 B核」
(2枚目)「シュワスマン・ワハマン第3彗星 C核」
撮影者:
畑中 明利
撮影日時:
(1枚目)2006年5月2日 22時1分30秒〜7分57秒、露出 387秒
(2枚目)23時17分00秒〜21分55秒、露出 上に同じ
撮影地:
三重県熊野市有馬町762-44
撮影機材等:
ペンタックス 105EDHF、ペンタックス ist*DS、自作40cm カセグレンに同架 スカイセンサー
ステライメージ Ver.5、Photoshop 7.0

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