風が強く、雲が通過して、露出は短時間しかできなかった。尾は相変わらずV字型をしているが短い。
大分暗くなってしまいましたが、透明度が良かったため、はっきり見えました。薄明開始が早くなり、起きるのが大変です。
尾は大変薄くなってきましたが、しっかりのびています。月と都心の明かりの中での撮影でした。
だいぶ暗くなってきましたが、何とか5cmファインダーで見つけられました。
月明かりと薄雲で透明度が悪かった。尾はV字になっているようだが大分短い。
(1枚目)街の灯りのうえに月の光が残っていましたが、今までよりはよい透明度でした。尾が2本、V字形に有るように見える?
(2枚目)こちらも尾が写りました。30年以上前のレンズですが、デジ一眼で蘇りました。明るい恒星の周りにはオレンジ色?のハローが出ますが、微光星の描写は鋭い。
彗星を特定するのに時間がかかりました。
1週間前と比較するとずいぶん尾が短くなってしまいました。
とても寒い朝でしたが透明度のよい朝で、彗星と金星と夏の星座のあるクリアな星景を目指しました。
尾が大分淡くなってきました。
なんとか晴れましたが低空は水蒸気が多く、この時間になってやっとクリアになってきました。画像処理で強調したら尾がなんとか写っています。
(1枚目)テスト撮影でモニターから尾が、はみ出しておりびっくり。珍しく透明度のいい朝でした。
(2枚目)条件の良くない日は、なかなか尾が写りません。前日と違い、暖かい朝でした。
(3枚目)標高700mの山に移動しましたが、靄と薄雲の影響でうまく捕らえる事ができず残念!
(1枚目)レンズが曇って詳細が判りません。が,古いレンズでもよく写ります!
(2枚目)先日(3月9日)の投稿分は,未熟で2枚合成しかできていませんでした。今回は,光害に加えて更に露が付く悪状態でしたが,実際に4枚合成できたと思い,少しは彗星像が判りやすくなったでしょうか。(時間的にはこちらが先です)
(1枚目)曇りと思っていたのですが、彗星の写真を撮っている夢をみて、4時40分に目覚め、外をみたら快晴でした。あわてて、構図は自動導入まかせで撮影しました。高度が上がって来たせいか、透明度が良く、FC76ではっきり見えました。カメラをほぼ水平に構えています。
(2枚目)6日前より、尾が薄くなってきたように思えます。
透明度はイマイチで、低空の雲がじゃまになり、薄明にじゃまされず撮影できたのはこの一枚だけでした。3.5cm双眼でも尾が確認できました。
3月4日は35×7の双眼鏡で分かりませんでしたが、今回は、中央集光が確認できました。気温は-11℃でしたが、良く晴れて透明度も良好でした。