(1枚目)東山魁夷画伯の代表的作品"緑響く"が御鹿池の特徴を最も良く表現していると思います、白馬の代わりに昴星団を配し、新緑の代わりに黄葉を選んでみました(来年の新緑期は撮影予定)。背後に蓼科山が見えます。
(2枚目)星は月と同じく自分が歩けば、"追い駆けて来ます"湖畔の白樺付近に歩いて来た所で構図を決めました。
(3枚目)本投稿サイトに過去掲載した構図ですが、やはりフォーマルハウトと1本白樺(緑響くのモデル)になります、魚座ですから池にはちょうど良いです。
(4枚目)晩秋の星空の目安となる構図ですが、蓼科高原は低空に霧が出やすいので、時間との勝負です。