chi_muroガム星雲主要部

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50mmレンズとAPS-CサイズのCMOSカメラを組み合わせ、狭帯域(半値幅3nm)のL-Ultimateナローバンドフィルターを使用してガム星雲主要部を撮影しました。 4月16~17日に撮影した半値幅7nmのL-eXtremeフィルターでの画像に比べHαで赤く発光するガム星雲の姿はより明瞭ですが、ガム星雲と重なるOⅢ発光のほ座超新星残骸の青いフィラメントの写りは少し弱く感じます。 OⅢ輝線は495.9nm、500.7nmと隣接する2つのピークがありますが、狭帯域フィルターは主線である500.7nmを透過するように設計されているようで、このあたりが写りの差かもしれません。

#135629
2026年4月19日 22時4分19秒 露出 50分
Gain300、5分×10ショット
オーストラリア バランディーン ツインスターゲストハウス
望遠鏡:シグマ 50mm F1.4 DG HSM
カメラ:ZWO ASI2600MC Pro
TX10(f=500mm、F5.6)
50mm
PixInsightによるダーク・フラット補正、コンポジット、ストレッチ処理 BlurXTerminatorによる画像復元、DenoiseAIによるノイズ低減処理、StarNet2による星雲強調処理 Photoshop他による画像処理
タカハシ・スペースボーイ赤道儀(改造)+M-GENによる2軸オートガイド 絞りF2.8