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地球から一番近いところにある身近な天体、月。その模様をウサギに見立てるなど、古くから人々に親しまれています。とくに天保暦(いわゆる旧暦)8月15日の月は「中秋の名月」として有名で、供え物をしてお月見をする習慣があります。
2013年は9月19日が「中秋の名月」。暦の関係で、中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らないのですが、今年は2011年、2012年に続いて中秋の名月が満月です。中秋の名月当夜の満月は、今年を最後に2021年まで見られません。
月の模様や満ち欠けに関して解説しています。
「中秋の名月」は「9月の満月」だと思いこんでいませんか?
ステラナビゲータを使用して、月の首振り運動「秤動」を観察してみましょう。
組み立て時間わずか10分。月の印象が大きく変わります。
「中秋の名月」特集。月といえば、今年2013年は「6月23日のスーパームーン」や「5月17日の月面X」も話題になりました。
撮影した月の画像を、ステライメージでより美しく仕上げてみましょう。
ウィリアムオプティクス CAT 91 WIFD / AIが描く宇宙の正確性 / アフリカ星紀行 / 続 CMOSカメラのノイズ研究 / 憧れのルーブル美術館 / ほか
プラネタリウム100周年フィナーレを記念したムック。歴史・文化・全国マップなど読み応え満点
美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション
純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワーアップ。ライブスタックやオートフォーカスなど新機能も搭載
天体画像に埋もれた微細な情報を最大限に引き出し、不要なノイズは徹底的に除去して美しい天体写真に仕上げる
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ウランバートルから西へ250km以上離れたゲルに連泊。光害のない場所でペルセ群や星空を楽しめます
月、惑星、彗星、星雲・星団、天の川、星景、…
PCソフトで撮影&処理。明るい場所でもできる星雲・星団撮影を初歩から解説
CMOSカメラで動画撮影、ステライメージで画像処理
夜明け空でまぶしく輝いています。早起きして観察しましょう
シーズン最終盤。しし座レグルスとの大接近が最後の見ものです
金星(未明〜明け方)、火星(夕方〜深夜)、土星(未明〜明け方)/1日:金星が西方最大離角/17日ごろ夕方〜宵:火星とレグルスが大接近/19日未明〜明け方:月と土星が接近/…
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