小さいながらもしっかり写ってくれます。これからが楽しみです。
C核がどんどん成長してきました。尾の中に細いジェット状の構造も見て取れます。
なかなか天候などに恵まれずようやくSW3彗星初撮影。しっかりとしたダストの尾が伸びていて、これからの成長が楽しみです。
彗星観測途中の20時25分ころ、しし座の南側を明るい光跡が尾を引きながらゆっくりと東に移動して行った。金星よりもはるかに明るくて、流星(火球)なのか、隕石の落下なのか、衛星の落下なのかは不明である。
光害のため、眼視ではまったく見えませんでしたが、思ったより写りました。これも自動導入のおかげです。これからが楽しみですね。
B、C核二つ写りました。
カラーフィルターホイールにアストロノミックのタイプIIフィルターを付け自動撮影しました。
一ヶ月でずいぶん成長しました。
もう少し高度が高くなってから撮影したかったのですが、雲が迫っていたので仕方なくシャッターを切りました。
立派に尾を引いている姿を見ると、地球接近時が本当に楽しみです。
5月の最接近が楽しみです。
昨年11月から自宅屋根に2.5mドームを木製と外壁はFRPでこだわりの気持ちで作っていましたが昨日、ようやくブルーシートの覆いをはずし星が見られるようになってきました。その初撮影がこれから盛り上がろうとしているこの彗星のC核本体です。もうひとつもかすかながら写ってはいますがこれからランデブー地球接近、楽しみなところです。
うす雲があり、晴れ間を求めての撮影でした。左下にC核、右上にB核が見えます。
前々回の接近ではかなり小さかっただけに今回明るくなるのがとても楽しみです。
左下のC核は12等級、右上のB核は14等級ぐらいでしたが、どちらも尾がある姿で写りました。光害がひどい場所から、こんな暗い彗星が写ってしまうとは、デジタル一眼レフの威力は予想以上でした。
下弦前の月明かりのなかでも良く写りました。C核はとても彗星らしくなってきましたね。B核も扇状の尾が分かるようになりました。今後が楽しみです。
当日は、高度が増すにつれ、次第にコマがハッキリと見えるようになり、写真では、放射状に拡散している尾を確認できます。 下の恒星は、うしかい座の恒星で、数値は各々の等級です。