マックホルツ彗星(C/2004 Q2) 投稿画像ギャラリー(No. 45)

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(水車正洋氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「北極星とマックホルツ彗星」
撮影者:
水車 正洋
撮影日時:
2005年3月8日 20時55分、露出 300秒
撮影地:
岩手県宮古市津軽石
撮影機材等:
タムロン 180mm F2.5→2.8、キヤノン EOS 20D(ISO 200)、ケンコー スカイメモ
コメント:

180mmで丁度良い具合に北極星と彗星が入りました。北側は街の明かりがあってどうしてもすっきりと晴れません。


(中村哲也氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「3月6日のマックホルツ彗星」
撮影者:
中村 哲也
撮影日時:
2005年3月6日 20時4分〜21時9分、露出 150秒×22枚
撮影地:
岡山県吉永町八塔寺
撮影機材等:
タカハシ ε-160(fl=530mm F3.3)、キヤノン EOS Kiss Digital(IR改、ISO 1600)、光映舎 Lフィルタ(φ48mm)、タカハシ EM-100で自動ガイド
RAW撮影、RAPにてダーク減算、Registaxで彗星核基準のコンポジット、ステライメージ4、Photoshop LE5.0で色調、レベル補正など、トリミングなし
コメント:

イオンテールは写りにくくなってきました。彗星核コンポジットが容易に感じられたのでコマも大夫淡くなったのだと思います。LPS-P2、屈折鏡筒の組み合わせを選択してコントラストをあげるべきだったかもしれません。


(吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
吉尾 賢治
撮影日時:
2005年3月7日 21時56分〜22時21分、露出 5分×2枚 + 7分×2枚
撮影地:
富山県南砺市 自宅
撮影機材等:
ミカゲ ライトシュミット鏡筒(D=18cm F4)、キヤノン EOS Kiss Digital(IRC除去機、ISO 800)、LPS-P1フィルタ、タカハシ NJP赤道儀 + 10cmED屈折(AGA-1)でオートガイド
RegiStax3でコンポジット、色調レベル、トーン等、2枚目は反転画像を作成し1枚目と合成
コメント:

(1枚目)連続して晴れるようになり、春になったなぁと感じます。前回(5日)よりも空の状態がよくないのか、尾の写りがよくありません。

(2枚目)低倍率双眼鏡で北極星を入れると同じ視野に入ってきます。ガイド用10cmED屈折で見たら尾の方向が分かりました。


(森田宏明氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星の日周運動」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
2005年3月7日 22時39分0秒〜49分30秒、露出 10分30秒
撮影地:
福島県霊山町
撮影機材等:
ニッコール 135mm F2.8→5.6、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、固定撮影
明るさ・コントラストなどを調整、一部トリミング
コメント:

デジカメで10分以上の露出をしたのは初めてです。


(石川博夫氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
石川 博夫
撮影日時:
2005年3月7日 0時22分、露出 105秒×8枚
撮影地:
三重県志摩市磯部町
撮影機材等:
Aiニッコール 180mmED F2.8開放、キヤノン EOS Kiss Digital、ケンコー スカイメモNS
ステライメージ4にてコンポジット、レベル調整、トーンカーブ調整、ペイントショッププロ7にてトリミング、モノクロ反転、合成、リサイズ
コメント:

久しぶりに撮影しましたが、すっかり小さくなっていました。尾もかすかにしか写らなかったし、180mmレンズでは力不足でした。


(森田宏明氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
2005年3月6日 22時43分2秒〜45分30秒、露出 148秒
撮影地:
福島県霊山町
撮影機材等:
ニッコール 135mm F2.8、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、ビクセン ガイドパック赤道儀
自動コントラスト処理
コメント:

少しずつ暗く、見かけも小さくなり、この焦点距離のレンズでは苦しくなってきましたが、まだかすかにV字型の尾がわかります。


(吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 3) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 4)

タイトル:
「マックホルツ3態」
撮影者:
吉尾 賢治
撮影日時:
(1枚目)2005年3月5日 21時43分〜22時4分、露出 7分×3枚
(2枚目)21時40分〜22時1分、露出 5分×4枚
(3、4枚目)24時51分〜25時23分、露出 5分×6枚
撮影地:
(1、2枚目)岐阜県高山市荘川町 御母衣湖
(3、4枚目)富山県南砺市 自宅
撮影機材等:
(1枚目機材)ボーグ ED屈折望遠鏡(D=12.5cm) + レデューサ(合成fl=680mm)、ニコン D70(ISO 800、RAW)、センサー赤道儀 + 76ED屈折望遠鏡(AGA-1)でオートガイド
(2枚目機材)タカハシ FS-60C + レデューサ(合成fl=約300mm)、キヤノン EOS Kiss Digital(IRC除去機、ISO 800)、LPS-P1フィルタ、タカハシ EM-10赤道儀でノータッチガイド
(3、4枚目機材)ライトシュミット鏡筒(D=18cm F4)、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800、RAW)、LPS-P1フィルタ、タカハシ NJP赤道儀 + 10cmED屈折(AGA-1)でオートガイド
(1枚目処理)RAPでダークノイズ減算、NikonCapture4で復元後、RegiStax3で彗星頭部を基準にコンポジット、色調レベル、トーン、コントラスト、トリミング等
(2〜4枚目処理)RegiStax3で彗星頭部を基準にコンポジット、色調レベル、トーン、コントラスト、トリミング等、4枚目は反転画像を作成し3枚目と合成
コメント:

(1枚目)双眼鏡で確認できますが、肉眼では無理でした。にもかかわらず、細い尾がまだ写ります。3種類の光学系で撮ってみました。

(2枚目)移動地では、夕方晴れていたのに撮影時は雲に阻まれ苦労しました。

(3枚目)上の画像撮影から約3時間後、自宅に戻ってから撮影したものです。移動地よりも空の条件が悪かったにもかかわらず、細長いテールが意外ときっちり写りました。

(4枚目)標準レンズ等で北極星と一緒に撮るのをつい忘れてしまいます。


(どうも大槻です氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ」
撮影者:
どうも大槻です
撮影日時:
2005年3月5日 20時ごろ、露出 各180秒
撮影地:
宮城県
撮影機材等:
望遠鏡(D=14cm fl=500mm)、SBIG ST-9E
モザイク合成ほか
コメント:

尾が健在のようですが、実長はどのくらいあるのでしょうか?


(水車正洋氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「彗星」
撮影者:
水車 正洋
撮影日時:
2005年3月5日 19時21分42秒、露出 300秒
撮影地:
岩手県宮古市津軽石
撮影機材等:
タムロン 180mm F2.5→2.8、キヤノン EOS 20D(ISO 400)、ケンコー スカイメモ
コメント:

靄は少なかったがすっきり晴れない空模様です。意外と尾が伸びています。


(吉田賢一氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (吉田賢一氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「北極星&マックホルツ彗星」
(2枚目)「マックホルツ彗星」
撮影者:
吉田 賢一
撮影日時:
(1枚目)2005年3月1日 22時55分、露出 80秒
(2枚目)2005年2月21日 20時20分、露出 60秒
撮影地:
(1枚目)埼玉県大里郡寄居町 自宅
(2枚目)埼玉県大里郡寄居町 中間平
撮影機材等:
(共通機材)28-80mm F3.3-5.6(80mm F5.6で使用)、ニコン D70(ISO 640、2枚目はISO 400)、固定撮影
(1枚目処理)Photoshop6.0で自動コントラスト補正
(2枚目処理)Photoshop6.0でレベル補正
コメント:

(1枚目)しばらくぶりによい天気だったので撮影してみました。

(2枚目)初めて野外に出て撮影しました。


(高木宜朋氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「北極星と彗星」
撮影者:
高木 宜朋
撮影日時:
2005年3月1日 23時43分〜46分、露出 3分
撮影地:
福島県いわき市四倉町
撮影機材等:
ニコン AF 85mm F1.8D→2.8、ニコン D100(ISO 800)、三脚で固定撮影
フォトショップエレメント2にて明暗・コントラスト・ノイズ除去
コメント:

尾がまだまだ健在でした。


(吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 3) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 4) (吉尾賢治氏撮影のマックホルツ彗星の写真 5)

タイトル:
(1〜4枚目)「マックホルツ彗星」
(5枚目)「彗星をかすめた航空機の軌跡」
撮影者:
吉尾 賢治
撮影日時:
(1、2枚目)2005年3月1日 20時43分〜21時48分、露出 5分×5枚 + 7分
(3、4枚目)20時48分〜21時19分、露出 5分×6枚
(5枚目)19時50分〜55分、露出 5分
撮影地:
富山県南砺市 自宅
撮影機材等:
(1、2枚目機材)ボーグ ED屈折望遠鏡(D=12.5cm) + レデューサ(合成fl=680mm)、ニコン D70(ISO 800、RAW、ノイズリダクション:ON)、センサー赤道儀 + 76ED屈折望遠鏡(AGA-1)で自動ガイド
(3〜5枚目機材)タカハシ FS-60C + レデューサ(合成fl=300mm)、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800、RAW)、LPS-P1フィルタ、タカハシ EM-10赤道儀でノータッチガイド
(1、2枚目処理)NikonCapture4で復元後、彗星頭部を基準にコンポジット、色調レベル、トーン等、2枚目は反転画像を作成し1枚目と合成
(3、4枚目処理)RegiStax3で彗星頭部を基準にコンポジット、色調レベル、トーン、リサイズ等、4枚目は反転画像を作成し3枚目と合成
コメント:

(1枚目)半月ぶりの再会でした。彗星は小さくなってましたが、未だ尾が少し伸びているようです。

(2枚目)画像では、尾が途中で2つに枝分かれしているように思えるのですが…。

(3枚目)眼視観察では、さすがに肉眼では厳しいですが、4×22小型双眼鏡ではピンぼけ恒星状に見えました。

(5枚目)撮影中の1枚に航空機の軌跡が彗星をかすめていました。


(水車正洋氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (水車正洋氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2) (水車正洋氏撮影のマックホルツ彗星の写真 3)

タイトル:
「北極星と彗星」
撮影者:
水車 正洋
撮影日時:
(1枚目)2005年3月1日 20時55分28秒、露出 240秒
(2枚目)20時37分55秒、露出 240秒
(3枚目)19時37分7秒、露出 240秒
撮影地:
岩手県宮古市津軽石
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS 20D(ISO 800)、ケンコー スカイメモ
(1枚目機材)オリンパス G.ZUIKO 50mm F1.4→2.8
(2枚目機材)タムロンSP 300mm F2.8開放
(3枚目機材)タムロンSP 180mm F2.5→2.8
(共通処理)Photoshop Elements 2.0で画像処理
コメント:

靄がかかり条件は余り良くなかった。

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