ポイマンスキー彗星(C/2006 A1) 投稿画像ギャラリー(No. 1)

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(田中晴男氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 )

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
田中 晴男
撮影日時:
2006年3月4日 4時58分、露出 2分
撮影地:
自宅近く
撮影機材等:
AF70-200mm F2.8開放、ニコン D2X
コメント:

昨日は、薄い雲の中でしたが今朝は良く晴れていましたので双眼鏡(45mm)の視野いっぱいに尾が見られました。


(水車正洋氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 1) (水車正洋氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 2)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
水車 正洋
撮影日時:
(1枚目)2006年3月4日 4時43分〜45分、露出 120秒
(2枚目)4時49分〜50分、露出 60秒
撮影地:
岩手県宮古市津軽石
撮影機材等:
タムロン 180mm、キヤノン EOS 20D、ポラリス赤道儀
RAWをD.P.Pで処理

(田中智氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 1) (田中智氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 2)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
田中 智
撮影日時:
(1枚目)2006年3月3日 5時5分00秒、露出 14秒
(2枚目)4時49分00秒、露出 4分
撮影地:
山梨県北杜市大泉町
撮影機材等:
(共通機材)ニコン FE、フィルム フジ・ナチュラ1600
(1枚目)ニコン 50mm F1.4→F2、、固定撮影
(2枚目)ニコン AF80-200 Ff2.8→200mm F2.8、ビクセンGPガイドパックでガイド撮影
コメント:

肉眼では確認できなかったが、双眼鏡では尾が少し伸びているのがわかった。写真では長い尾が写った。


(大崎生涯学習センター撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「3月3日のポイマンスキー彗星」
撮影者:
大崎生涯学習センター
撮影日時:
2006年3月3日 4時49分00秒〜51分00秒、露出 180秒
撮影地:
宮城県古川市福沼
撮影機材等:
キヤノン EF18-55mm、キヤノン EOS Kiss Digital(ノーマル)、五藤光学 マークX架台にて手動追尾
ステライメージVer.3でダーク処理後、1分露出のフレームを3枚コンポジット、トーンレベル補正
コメント:

光害地で、なおかつ透明度が少し悪い空でしたが、なんとか淡い尾が伸びている様子がわかりました。双眼鏡での眼視では、小さなネギ坊主のようなかわいい姿でした。


(宇都正明氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 )

タイトル:
「C/2006A1」
撮影者:
宇都 正明
撮影日時:
2006年3月3日 5時00分、露出 2分
撮影地:
静岡県磐田市
撮影機材等:
ニコン 200mm F2 望遠レンズ、絞り開放、富士写真フイルム FinePix S2 Pro
ステライメージ5にて読み込み、ダーク・フラット補正、ソフトウエアビニング4×4
コメント:

思った以上に長いテイルを引いていて驚きました。


(福田幸司氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 1) (福田幸司氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 2)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
福田 幸司
撮影日時:
(1枚目)2006年3月3日 5時6分、露出 2分×3枚
(2枚目)2006年3月3日 5時9分、露出 2分
撮影地:
徳島県阿南市中林町
撮影機材等:
(共通機材)五藤光学 マークX
(1枚目)EF300mmF4L IS 絞り開放、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)
(2枚目)ペンタックス FA85F1.4 絞りF2.8、ペンタックス *ist DS2(ISO 400)
(1枚目処理)フォトショップCSで3枚コンポジット、トーンカーブ調整
(2枚目処理)フォトショップCSでレベル調整、コントラスト強調、トリミング
コメント:

(1枚目)やや水っぽい空ですが、ようやく晴れてくれました。

(2枚目)強めの処理で尾を強調しました。


(森田宏明氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 )

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
2006年3月3日 4時59分52秒〜5時00分51秒、露出 59秒
撮影地:
福島県飯野町
撮影機材等:
SMCタクマー 135mm F2.5、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、ビクセン ガイドパック赤道儀でガイド
コントラスト・明るさを調整、一部トリミング
コメント:

彗星の方向だけにあった雲が切れるのを待っているうちに薄明が始まってしまい焦りましたが、何とか撮影できました。真っ直ぐな長い尾が印象的な美しい彗星ですね。


(田中晴男氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 )

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
田中 晴男
撮影日時:
2006年3月3日 4時55分、露出 1分30秒
撮影地:
自宅近く
撮影機材等:
AF70-200mm F2.8開放、ニコン D2X
コメント:

久しぶりの双眼鏡で観望のできる彗星です。


(スター☆パーティ氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
スター☆パーティ
撮影日時:
2006年3月3日 4時33分49秒〜、露出 180秒
撮影地:
山梨県北杜市大泉町
撮影機材等:
タカハシ Sky90 + レデューサ(合成fl=409mm)、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)
RAWデータよりjpg変換、ステライメージによりトーンカーブ調整のみ
コメント:

予想外に尾が長くビックリ・・・!薄明との戦いでした


(米戸実氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星(C/2006A1)」
撮影者:
米戸 実
撮影日時:
2006年3月1日 6時3分30秒、露出 55秒
撮影地:
ニュージーランド・クィーンズタウン
撮影機材等:
ペンタックス-A 50mm F1.4、ペンタックス*ist DS(ISO 800、RAW撮影、絞りF2.8)、ビクセン GPE
Silkeypix Developer Studio 2.0
コメント:

ここ1週間毎日天気が悪く、やっと薄明の中で撮影できました。しかし強風でガイドも流れてしまい、再度挑戦するも雲間に消えていってしまいました。結構長い尾が写っていますが、肉眼でも双眼鏡でも確認する事はできませんでした。地平線まで星が綺麗に見えるので、諦めずに毎日出撃してみたいと思います。


(伴紀美男氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 )

タイトル:
「ポイマンスキー彗星(C/2006A1)」
撮影者:
伴 紀美男
撮影日時:
2006年2月28日 5時4分52秒〜11分12秒、露出 90秒×4枚(合計露出360秒)
撮影地:
福島県いわき市常磐湯の岳PL
撮影機材等:
タカハシ FSQ-106、キヤノン EOS Kiss Digital(IR改、ISO 800、RAW)、タカハシ EM-200
ステライメージVer.5 彗星基準にてコンポジット
コメント:

低空にモヤがありましたが、結構明るく感じました。10×70双眼鏡で写真右下の輝星(4.8等)より若干暗い位に感じましたので、5.0等前後だと思います。コマは結構小さいですが、しっかり集光しています。モヤと薄明光の中でしたので双眼鏡では尾はハッキリはしませんでした。これからどんどん条件が良くなりますので、ひじょうに楽しみです。


(どうも大槻です氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

撮影者:
どうも大槻です
撮影日時:
2006年2月28日 朝5時ころ、露出 5分くらい
撮影地:
宮城県
撮影機材等:
標準ズーム(70mm側)、ニコン D70、自動ガイド
自動ノイズ減算、トーンカーブ操作、トリミング、画面サイズ変更

(森田宏明氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 1) (森田宏明氏撮影のポイマンスキー彗星の写真 2)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
2006年2月28日 4時58分30秒〜59分30秒、露出 60秒
撮影地:
福島県飯野町
撮影機材等:
SMCタクマー 135mm F2.5、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、ビクセン ガイドパック赤道儀でガイド
(1枚目処理)明るさ・コントラストを調整
(2枚目処理)1枚目をモノクロ化して反転し、コントラストを強調
コメント:

5センチ10倍の双眼鏡でも所在は楽に確認できました。反転画像を見ると尾は相当長く伸びているようです。ベネット彗星と比べるのは気の毒ですが、明け方の東天低く双眼鏡で彗星を探した「15歳の春」を懐かしく思い出しました。

(藤尾俊之祐氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「2006A1 ボイマンスキー」
撮影者:
藤尾 俊之祐(西明石天文同好会所属)
撮影日時:
2006年2月25日 5時20分、露出 60秒×2枚
撮影地:
岡山県備前市吉永町
撮影機材等:
(共通機材)ビクセン R200SS + パラコア(F4.6)、ニコン D70(IRCフィルター改、ISO 1600、RAW、)、タカハシ EM-200 + ボーグ77 + SBIG.ST-4
ステライメージ5にて彗星基準コンポジット
コメント:

高度5度、姫路の街光、月光、薄明の悪条件下、雲が切れたのを幸いにダメモトで鏡筒を向けてみました。ガイド流れ、周辺減光、立ち木の影(左下)がありますが、3.2.1分露光のうち1分画像が何とか画になりました。思っていたより明るく、尾も立派で感激!!!。条件の若干よくなる3月初が楽しみです。

(久保庭敦男氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「ポイマンスキー彗星(C/2006A1)」
撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
2006年2月25日 5時3分〜15分、露出 計5.5分(6枚)
撮影地:
茨城県美浦村
撮影機材等:
ボーグ 125EDF4(fl=500mm)、ニコン D70(IR改、ISO 1600)、LPS-P1使用
彗星位置基準で合成(上が天の北)、トリミング、画像下側は上側を白黒/反転したもの
コメント:

ずっと晴れない日々でしたが、この日この時間帯だけ絹雲から星が透けて見えるまで回復したので狙ってみました。と言っても金星すらぼんやり顔の超低空ですから、適当に望遠鏡を向けてひたすら試写、像を追い込むほかはありません。ところが一度とらえたらデジカメの液晶でしっかり見えるほどの素晴らしい明るさにびっくり。これから暗くなってしまうのが惜しいです。(恒星のずれ方が平行になってないのは、低空での見かけ位置の浮き上がりによるものと思われます。)


(木村喬男氏撮影のポイマンスキー彗星の写真)

タイトル:
「C/2006 A1」
撮影者:
木村 喬
撮影日時:
2006年2月25日 5時00分44秒〜5時00分54秒、露出 10秒
撮影地:
秩父高原牧場(埼玉県東秩父村)
撮影機材等:
タカハシ ε-160、ビットラン BJ-41L
ステライメージ5でソフトビニング
コメント:

低空にあった雲の隙間から、1枚だけ撮影できました。


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