(1枚目)木曾駒ケ岳頂上山荘の外に出ると、其処は星の世界でした、淡い冬の天の川と黄道光が交わっていました。
(2枚目)ちょうど八ケ岳から黄道光が伸びており、右手の甲斐駒ケ岳とシルエットの手間中岳から冬の星や淡い銀河が立ち上がっていました。
(3枚目)彩りのある冬の星たちと、これまた 色とりどりのテントを組み合わせてみました。
(4枚目)銀河と交わる黄道光や冬の星、テントの組み合わせでより広角に魚眼で撮影。
(5枚目)木曾駒ケ岳は、自宅を14:00頃に出て、16:30には到着可能で一泊すれば、夕日、星空、朝焼をすべて撮影可能で、翌日は7:00にロープウエイを下るので混雑無縁です。本職?の風景写真と星景写真の両立が可能です。