(1枚目)月の光輪に輝く八島湿原です、トキナー魚眼ズームはAPS-H(1.3倍相当)の1D系にて12mm付近から使用可能です、15mm魚眼より画角は広いです。
(2枚目)EF16-35 F2.8L USM IIを新規導入しました、周辺描写も良く、今後の星景作品に威力を発揮できそうです、1D MKIIIも手配中です。
(3枚目)月の光輪は、大きさがいつも同じ様です(22度光輪?)よって同じ画角のレンズを用いれば、構図は容易に決められます。
(4枚目)ススキと月は秋の定番ですが、湿原や高原は、雰囲気を出すのに向いています。