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去年の秋にSBIG社から発売されたST4000XCMを使って撮影しました。手元にある他の冷却CCDに比べて圧倒的にノイズが多く、ダーク減算を行わないと使えません。しかも、ダーク減算を行ってもカラム毎の縦縞が残ってしまうため、背景をスムーズにするために撮影枚数を増やす必要がありそうです。
(2枚目)ITE社から発売されている7inch F3は星像が細くて、一回り大きな望遠鏡で撮影したような画像になります。この画像は、スターシャープ等の画像処理は行っていません。