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2004/04/14 ダウンロードページを更新
- Solaris9(Sparc)版公開
Courtesy Luke Th. Bullock & Atelier Nord (they were so kind as to let him keep his U5 on their network).2003/10/06 Version 3.3.1リリース1
- ツールバーにアニメーションコントロールボタンを追加
- 多数の彗星・小惑星データを追加
- オランダ語リソース
2002/05/23 ダウンロードページを更新
- オランダ語版リソースファイルを登録 (Thanks: Huge Rademaker)
2002/3/24 Version 3.3.0リリース1
- 投影モード拡張
全天モードを追加し、投影モード選択を拡張- 視野のドラッグ
スターウィンドウのドラッグによって視野を移動- ズームボタン
ズームアップ・ダウンボタンのプレスを感知- 画像ビュアー
画像ビュアーを内蔵することで外部ツールの呼び出しを廃止- カラーモード
Pseudoカラーモードを正式にサポート- 天体情報ウィンドウ
対象天体の出没時刻を天体情報ウィンドウに表示- ホイールマウス
ホイールマウスをサポート- 画像マーク
画像の関連づけられた天体にマークを表示- バグフィックス
その他数多くのバグフィックス (バグレポートをいただいた方に感謝いたします)。2001/06/01 FAQのページを更新 (Thanks: Linux Magazine)
- Linuxで日本語を使用する場合、起動時に「localeが設定できない」と表示されることがある
2001/2/26 Version 3.2.0リリース1
Special Thanks to Francois Massonneau
- 国際化対応
英語に加え、日本語およびフランス語表示をサポート- 天体画像表示
天体情報ダイアログから、天体の画像を参照可能- 画像保存機能
現在の画面を画像ファイル(XPM)として保存する機能を追加- ユーザ定義可能な天体情報
天体情報ダイアログに、天体に関する説明を追加可能- 初期観測地設定機能
場所ダイアログでデフォルトの観測地を設定可能- 今日のデータダイアログの改良
今日のデータダイアログを常時表示可能- 検索
星空の目印、ユーザ定義天体の検索機能- 環境設定
初期ウィンドウサイズおよびロケールを環境設定で設定- バグフィックス
その他数多くのバグフィックス (バグレポートをいただいた方に感謝いたします)。2001/01/15 ダウンロードページを更新
- Slackware版パッケージを更新 (Static Link 実行ファイルに差し換え)
2000/09/24 ダウンロードページを更新
- フランス語版リソースファイルを登録 (Thanks: Dominique VOILLEMOT)
2000/09/23 FAQのページを更新 (Thanks: Francois Massonneau)
2000/07/30 FAQのページを更新
2000/06/24 Version 3.1.0リリース2
- RPMパッケージ修正 (Thanks: Richard, G)
RPMパッケージのインストール時に「user osam-a does not exist - using root」と表示される- linux libc5パッケージ修正 (Thanks: Richard, G)
インストール時に「install: XPlns.ad: No such file or directory」と表示される2000/06/10 Version 3.1.0リリース
- Centerメニューを追加
指定天体をスターウィンドウの中央に表示する「Center」メニューを追加。- SAO星表のサポート
SAO星表データをサポート(SAOカタログデータを同梱)。- GSC星表のサポート
GSC CD-ROMを読み込んで恒星を描画することが可能。- ガイドライン
ガイドラインのカスタマイズと、ユーザ定義天体の表示機能を追加。- 彗星/小惑星の扱いを強化
彗星/小惑星の表示を詳細に設定可能。また多くの彗星/小惑星データを同梱。- 太陽/月アウトラインモード
太陽および月のアウトラインを表示。- 惑星拡大表示
惑星を拡大表示することで、望遠鏡での見え方を再現。- 色設定
表示物の色をリソースでカスタマイズ可能- バグフィックス
その他数多くのバグフィックス (バグレポートをいただいた方に感謝いたします)。1999/05/09 ダウンロードページを更新
- フランス語版リソースファイルを登録 (Thanks: Dominique VOILLEMOT)
1999/04/27 FAQのページを更新 (Thanks: Mike Hall)
1999/04/07 FAQのページを更新 (Thanks: SHIOMI, Hideki)
1999/04/03 Version 3.0.1リリース
- バグフィックス
場所を変更してもタイムゾーンが正しく設定されないバグを修正
(Thanks: Roeland Th. Jansen)。- チップヘルプ
ツールバー等のボタンにツールチップを表示。- メニュー項目変更
「Option -> toolbar」を削除し、「File -> environment」を新設。- メニュー名称変更
「File -> save environment」を「File -> save settings」に変更。1999/03/27 Version 3.0.0リリース
- 設定保存/読み込み
現在の星空の時刻や天体名称、星座線などのすべての設定をファイルに保存可能。- 環境保存
現在の星空の状態を、起動時のデフォルトとして保存可能。- ツールバー
よく使われる機能をツールバーで操作可能。- 表示モード
地平座標、赤道座標、星座早見に加えて、黄道座標、銀河座標、太陽系モードをサポート。- グリッド
地平座標、赤道座標、黄道座標などのグリッド表示。- 恒星ラベル
恒星の等級、バイエル名、フラムスチード番号を表示。- 星雲・星団の表示
約1万の星雲・星団の表示をサポート。 メシエ番号、NGC番号、IC番号、等級を表示。 カタログごとの表示ON/OFFや、等級による表示の限定も可能。- 太陽・月、および惑星ダイアログ
太陽、月、惑星の表示をコントロールするダイアログを追加。 天体、天体名、等級、日付、太陽系モードでの軌道の表示をそれぞれON/OFFすることが可能。- 四大小惑星
セレス、パラス、ジュノ、ベスタの4つの小惑星を表示。 他の太陽系天体と同様に、名称や等級、軌道の表示をコントロール可能。- トレース
天体の日周運動や惑星の動きなどを表示するトレース機能。- ステータスバー表示制御
ステータスバーの表示をON/OFFするメニュー項目を追加。- 昼光
昼の空でも青空を消去して星空を表示する機能を追加。- 時刻の固定
日の出、日の入りの前後の時間を指定して、時刻を固定する機能を追加。- ミラー/180度回転モード
望遠鏡で見たイメージを再現するための表示モードを追加。- 初期化メニュー
設定をすべてデフォルト状態に戻す「初期化」メニュー項目を追加。- ポップアップメニュー/座標表示
右ボタンクリックによる座標表示、 およびカーソル位置にある天体に関するポップアップメニューの表示。- バグフィックス
その他数多くのバグフィックス (バグレポートをいただいた方に感謝いたします)。