Askar Fシリーズ専用0.75倍レデューサー2点が新発売

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サイトロンジャパンが、天体写真撮影向けブランド「Askar」のAskar 60F専用「60F 0.75x レデューサー」およびAskar 91F専用「91F 0.75x レデューサー」を新発売。

【2026年5月30日 星ナビ編集部

サイトロンジャパンは、Jiaxing Ruixing Optical Instrument社の天体写真撮影向けブランド「Askar(アスカー)」の、Askar 60F専用「60F 0.75x レデューサー」およびAskar 91F専用「91F 0.75x レデューサー」を5月22日に発売する。各鏡筒の焦点距離を0.75倍にすることで、明るいF値と広い視野が得られ、星雲・星団・淡い天体の撮影をより軽快に行うことができる。

60F 0.75x レデューサーと91F 0.75x レデューサー
(左)60F 0.75x レデューサー、(右)91F 0.75x レデューサー(提供:株式会社サイトロンジャパン、以下同)

■発売概要
  • ブランド:Askar(アスカー)
  • 商品名:60F 0.75x レデューサー / 91F 0.75x レデューサー
  • 希望小売価格:オープン価格
  • 予想市場価格:税込30,000円前後(※サイトロンジャパンによる予想価格であり、実売価格とは異なる)
  • 直営店「シュミット」価格:
    • 60F 0.75x レデューサー:税込29,850円
    • 91F 0.75x レデューサー:税込29,850円
  • 発売日:5月22日(金)
  • その他:取り扱いは天体望遠鏡専門店およびサイトロンジャパン直営店のみ

■ 製品特長

Fシリーズ専用設計の0.75倍レデューサー
  • 60F用、91F用のそれぞれに最適化された専用設計のレデューサー。60F装着時は焦点距離311mm F5.1、91F装着時は焦点距離455mm F5となり、より明るい光学系の鏡筒として使用できる。
  • 焦点距離を短縮することで写野が広がるため、露出時間を短縮できる。淡い天体や、見かけの大きさが大きい天体の撮影を、より軽快に行える。
44mmフルサイズイメージサークルに対応
  • 光学系は3群3枚構成の光学設計を採用。44mmのフルサイズイメージサークルに対応。
  • バックフォーカスはM48×00.75mm接続部から55mm。一般的な天体撮影用カメラ、フィルターホイール、各種アダプターを組み合わせやすい設計。

スポットダイアグラム
スポットダイアグラム。(左)60F 0.75x レデューサー、(右)91F 0.75x レデューサー)。画像クリックで表示拡大

撮影システムへ組み込みやすい接続仕様
  • レデューサーは各鏡筒に付属する撮影用延長筒の内側に接続する。外側に飛び出さず、取り回しの邪魔にならない。
  • 60Fおよび91Fの撮影用延長筒はM54×0.75、M48×0.75のカメラ取り付けに対応。
  • レデューサーのアダプター部に、M48×0.75の48mmフィルター取り付けネジを内蔵。追加アダプターを介さずにフィルターを取り付けられる。

接続仕様
接続仕様

光学系
光学系(上段)60F 0.75x レデューサー、(下段)91F 0.75x レデューサー)

■ 60F 0.75x レデューサー / 91F 0.75x レデューサーの主な仕様
  • 対応鏡筒:Askar 60F / Askar 91F
  • 装着時焦点距離:60F 用:311mm / 91F用:455mm
  • 装着時口径比:60F 用:F5.1 / 91F 用:F5
  • 光学系:3 群3枚
  • イメージサークル:⌀44mm(フルサイズ対応)
  • バックフォーカス:55mm(M48×0.75mmネジから)
  • 質量:60F 用:0.2kg / 91F 用:0.3kg
  • 本体取り付け用ネジ:60F 用:M50×1 / 91F用:M59×1
  • フィルター:M48×0.75mmフィルター取り付けネジ内蔵
  • 付属品:金属製前後ネジ込みキャップ

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