AstroArts Topics

ヘッドライン

2026年4月19日 細い月と金星が接近

2026/04/10
2026年4月19日の夕方から宵、西北西の低空で細い月と金星が接近する。

2026年4月 パンスターズ彗星が3等前後

2026/04/10
2026年4月、パンスターズ彗星(C/2025 R3)が未明から明け方の東の空に見える。明るさは3等前後の見込みで、双眼鏡で見やすい。肉眼でも見えるかもしれない。

ベンヌ試料から核酸塩基と高濃度の尿素を検出

2026/04/09
小惑星ベンヌの試料から、全5種の核酸塩基を含む窒素複素環化合物が38種検出された。うち少なくとも4種は従来の地球外物質分析で未同定のものだ。また、生体の代謝産物として知られる尿素も高濃度で検出された。

2026年4月16日 細い月と水星、火星が接近

2026/04/09
2026年4月16日の明け方、東の低空で細い月と水星、火星が接近する。

赤ちゃん星の「くしゃみ」が暖めた巨大なリング状ガス雲

2026/04/08
原始星が磁力線の束を放出する「くしゃみ」による衝撃波で、星の周囲に広がるリング状ガス雲が暖められた現場が、アルマ望遠鏡により初めて観測された。

オリオン宇宙船が月フライバイ、人類最遠到達記録を更新

2026/04/07
有人月ミッション「アルテミスII」のオリオン宇宙船は7日に月フライバイを実施して月の裏側を観測した。この際、地球から40万6771kmの距離に到達し、人類最遠到達記録を57年ぶりに約6600km更新した。

「月光天文台」のプラネタリウムがCFを利用してリニューアル

2026/04/07
静岡県函南町にある「月光天文台」のデジタルプラネタリウムがリニューアルした。

極大を迎える変光星いっかくじゅう座X

2026/04/07
冬の大三角の中にある半規則型変光星「いっかくじゅう座X」が明るさのピークを迎えようとしている。小型の天体望遠鏡でも見やすい変光星だ。

300回のコラムを収録「三鷹の森 全集」 天文学者 渡部潤一さんの25年がこの一冊に

2026/04/05
星ナビ創刊号から掲載が始まったコラム「三鷹の森」。2025年12月号をもって惜しまれつつ終了した全300回分を収録した「三鷹の森 全集」が4月4日に発売。

2026年4月4日 水星が西方最大離角

2026/04/03
2026年4月4日、明け方の東から東南東の低空に見えている水星が太陽から最も離れて西方最大離角となる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

20年で20分の1に暗くなった、100億光年彼方の銀河

2026/04/03
100億光年彼方の銀河の明るさが、20年で20分の1に減少した現象が見つかった。銀河中心のブラックホールへ流れ込むガスの量が急激に減少したことが原因とみられる。

半世紀ぶりの有人月ミッション「アルテミスII」のオリオン宇宙船、打ち上げ成功

2026/04/02
日本時間2日朝、人類を半世紀ぶりに月へ送り出す「アルテミスII」ミッションの打ち上げが米・フロリダ州で行われ、4人の宇宙飛行士を乗せたオリオン宇宙船は無事所定の地球周回軌道に入った。今後4日かけて月へと向かう。

星ナビ5月号は「岡山188cm望遠鏡貸切ナイト」と「CP+2026レポート」

2026/04/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2026年5月号は4月3日(金)発売です。特集は憧れの望遠鏡を貸し切って深宇宙を見る「岡山188cm望遠鏡貸切ナイト」。過去最大149団体が出展した「CP+2026」誌上レポートで天文機材の最新トレンドはバッチリです。

「カシオペヤ座のW」の中心星の、50年来の謎を解明

2026/03/31
X線観測衛星「XRISM」の観測に基づく、カシオペヤ座の中央に輝く2等星の正体や、そこから放射される強力なX線の起源に迫る研究結果が発表された。

光子の到来時刻を100ナノ秒単位で記録する装置「IMONY」

2026/03/30
光子の到来時刻を1000万分の1秒単位で記録する装置「IMONY」によって、かにパルサーが観測され、光パルスのタイミングが変化する可能性を示す結果などが得られた。

リュウグウ試料からDNA・RNAを構成する全5種の核酸塩基を検出

2026/03/27
小惑星ベンヌの試料から検出されていたDNAとRNAを構成する5種の核酸塩基が、小惑星リュウグウの試料からも発見された。生命誕生前の太陽系で遺伝物質の基本構成要素が普遍的に生成されていたことを示す成果である。

木星と土星に新衛星、木星は101個、土星は285個に

2026/03/27
すばる望遠鏡などによる観測から木星に4個の衛星が発見され、衛星数が100個を超えた。また、土星には11個の衛星が発見され、280個を超えた。

2026年4月 マップス彗星が0等前後

2026/03/27
2026年3月末から4月初めごろ、マップス彗星(C/2026 A1)が夕方の西の超低空に0等前後で見えるかもしれない。

Sky-Watcher「HEQ5-R PRO赤道儀」が新発売

2026/03/25
サイトロンジャパンから、Sky-Watcherの新商品「HEQ5-R PRO赤道儀」が新発売。

2026年4月の星空ガイド

2026/03/25
金星(夕方~宵)、木星(夕方~未明)、マップス彗星(上旬の夕方)、パンスターズ彗星(明け方)/4日:水星が西方最大離角/16日明け方:細い月と水星、火星が接近/19日夕方~宵:細い月と金星が接近/24日ごろ:金星と天王星が大接近、プレアデス星団と接近