天体画像処理ソフト「ステライメージ10」の10.0fアップデータで、不具合修正やカメラRAW対応など

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天体画像処理ソフト「ステライメージ10」の10.0fアップデータを公開。Nikon ZRのRAW画像読み込みに対応したほか、機能改善や不具合の修正を行いました。

【2026年3月18日 アストロアーツ

「ステライメージ10」の10.0fアップデータを公開しました。このアップデータでは、Nikon ZRのRAW画像読み込みに対応しました。また、画像ファイル読み込みで発生する不具合、コンポジット中に発生する問題への対応、画像情報に温度情報が表示されない問題の修正などの不具合修正により動作の安定を図っています。

ステライメージ10で星雲や銀河の暗部を調整
ステライメージ10のレベル調整を使って星雲や銀河の暗部を調整。画像クリックで表示拡大

本アップデータによる詳細な修正内容やインストール方法など、詳しくはステライメージ10「アップデータ」のページをご参照ください。


ステライメージ10について

複雑な天体画像処理をワンストップで行える「ステライメージ」は、デジタル天体写真の黎明期からの約30年の長い歴史を持つ純国産のソフトウェアです。最新のバージョン10では、さらに高度なノイズ除去機能や、淡い星雲を強力にストレッチする「ピンポイント・トーンカーブ調整」、使いやすくなったユーザーインタフェースなど、より強力に天体画像処理をサポートします。他にも、これまで同様に星雲・星団や惑星などにそれぞれ最適なフィルタや、天体の動きをコンポジットに反映する「自動メトカーフコンポジット」など、天体画像に特化した様々な機能を多数搭載しています。詳しくは製品情報ページをご参照ください。

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