AstroArts Topics

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【特集】皆既月食(2026年3月3日)

2026/02/03
2026年3月3日の宵に皆既月食が起こります。見やすい時間帯・見やすい高さの月食で、観察や撮影がたっぷりと楽しめます。場所の下調べや機材の準備などを万全にして、「ひな祭り月食」を迎えましょう!

2025年度日本天文学会各賞の受賞者発表 小嶋さんがダブル受賞

2026/02/03
日本天文学会から2025年度の日本天文学会各賞の受賞者が発表された。小嶋正さんは、櫻井幸夫さんや板垣公一さんとともに天体発見賞を受賞したほか、天体発見功労賞も受賞した。天文教育普及賞は東山正宜さん、茶木恵子さん、倉敷天文台が受賞。

星ナビ3月号は「観望から撮影まで!ひな祭り皆既月食大特集」

2026/02/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2026年3月号は2月5日(木)発売です。3月3日の皆既月食は全国で見られ、誰でも楽しめる現象です。特集ではおすすめの観望方法、特別付録ではさまざまな撮影方法をまとめました。

2027年の暦要項発表、8月にアフリカ北部などで皆既日食

2026/02/02
国立天文台から、来年2027年の「令和9(2027)年暦要項」が発表された。日本で見られる日食・月食はない。伝統的七夕は8月8日、中秋の名月は9月15日。

William OpticsのCatシリーズ最新モデル「Ultra-Cat56 WIFD」

2026/02/01
台湾の光学メーカーWilliam Optics社のCatシリーズから最新モデル「Ultra-Cat56 WIFD」が発売中。

硫黄原子を持つ過去最大の星間分子を検出

2026/01/30
天の川銀河の中心部にある分子雲で、硫黄を含む13個の原子でできた環状分子が見つかった。宇宙空間で検出された硫黄化合物としては過去最大の分子サイズだ。

ダークエネルギーサーベイで6年分のデータ解析完了

2026/01/29
6年間で6億個以上の銀河を観測した「ダークエネルギーサーベイ」の全観測データの解析結果が公開された。ダークエネルギーの密度が時間変化しない標準モデルを支持する結果が得られている。

「エクリプスナビゲータ4/4.5」、2月28日にサポート期間終了

2026/01/28
日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ4」「エクリプスナビゲータ4.5」のサポート期間が2026年2月28日をもって終了となります。最新バージョン「エクリプスナビゲータ5」へのアップグレードをご検討ください。

理論上限の13倍の速さで物質を飲み込む巨大ブラックホール

2026/01/26
ブラックホールの成長速度が理論値の10倍以上というクエーサーが見つかった。X線と電波を強く出しており、巨大ブラックホールの成長理論に新たな視点をもたらしそうだ。

2026年2月の星空ガイド

2026/01/23
水星(夕方~宵)、木星(夕方~未明)、土星(夕方~宵)/19日夕方~宵:細い月と水星が接近/20日ごろ夕方~宵:土星と海王星が大接近/20日:水星が東方最大離角/27日夕方~28日未明:月と木星が接近

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

公式ブログ:彗星を止めろ、実践メトカーフガイド!

連載・読み物
2026/01/23
天体撮影ソフト「ステラショット3」で、彗星を追尾して撮影する機能「メトカーフガイド」を使って恒星間天体「3I アトラス彗星」の撮影に成功しました。彗星撮影の選択肢の一つとしてご活用ください。

軽量設計と高精度オートフォーカスの大口径望遠レンズ「LAOWA 200mm F2 AF FF」発売

2026/01/23
サイトロンジャパンは、レンズブランド「LAOWA」の新製品で、軽量と高いコストパフォーマンスを両立した大口径望遠レンズ「LAOWA 200mm F2 AF FF」の受注を1月23日に開始した。

「ステラショット3」3.0oアップデータ公開 赤道儀やデジタル一眼カメラの追加サポートと、機能追加・改善および修正

2026/01/22
天体撮影ソフトウェア「ステラショット3」をアップデートする「3.0oアップデータ」を公開しました。このアップデータでは、サポートされる赤道儀やデジタル一眼カメラを追加するとともにさまざまなユーザーインタフェース・設定機能の改善を行いました。また、動作が不安定になるなどの不具合を改善し、信頼性を向上しています。

笠井トレーディングからマクストフカセグレン鏡筒2種が登場

2026/01/22
笠井トレーディングは、高い光学性能と現実的な価格を兼ね備えたマクストフカセグレン鏡筒2種「GMAK-130SP」と「RUMAK-150DX」を発売した。

スワロフスキー・オプティックから初の防振機能付きフィールドスコープ2種が発売

2026/01/22
ハクバから、スワロフスキー・オプティック社初の防振機能を備えたフィールドスコープ「AT BALANCE 18-45×65」と「ST BALANCE 14-35×50」が1月21日に新発売。

サイトロンジャパンが天体望遠鏡ブランド「NAKOH」の取り扱いを開始

2026/01/22
サイトロンジャパンは、奈光株式会社と代理店契約を締結し、天体望遠鏡ブランド「NAKOH(ナコー)」製品の取り扱いを開始した。

スーパーアースの「地下のマグマ海」が地球外生命をはぐくむかも

2026/01/21
地球より大きな岩石惑星では、マントルの底に沈んだマグマオーシャンが強い磁場を生み出すという研究が発表された。この磁場が生命を守る盾となるかもしれない。

銀河衝突の痕跡か、天の川銀河の衛星銀河の外に広がる星々

2026/01/20
天の川銀河の衛星銀河で外縁部に広がる星々が見つかった。天の川銀河の潮汐力でできた構造ではない可能性があり、矮小銀河同士が衝突を経験している証拠かもしれない。

天文書評&新刊情報『教養のための宇宙学入門』『銀河天文学入門』など8冊

連載・読み物
2026/01/20
星ナビ2026年1月号「ほんナビ」で紹介の7シリーズ8冊:📖教養のための宇宙学入門📖銀河天文学入門(上・下)📖ダークマター📖恒星📖宇宙のアノマリーはどこまで判明したのか📖並行宇宙は実在するか📖月と地球の進化論

探査機の宇宙線センサーを利用して太陽プラズマの変動をとらえた

2026/01/19
探査機に搭載されたシステム監視用の宇宙線検出器を活用して、太陽の爆発現象で放出されたプラズマが伝わる様子を太陽系内の複数地点で観測することに成功した。