「ステライメージ10」と同時発売の公式ガイドブックは、天体画像処理の基礎理論からステライメージを使用した実践方法までを網羅した一冊です。 初心者の方には基本的な理論から体系的に学んでいただくことができます。 中上級者の方にはより応用的なヒントや道しるべとなり、次の一歩をサポートします。
質の高い天体写真を仕上げるには、応用的なソフトウェアの使い方を知るより先に、基礎的な理論を学ぶことが大切です。 本書では「階調と解像度」「デジタル撮像素子の仕組み」といった画像処理の基礎知識から、天体画像処理で用いられる「ダーク/フラット補正」や「天体の色」にまで深く言及。 オールカラーでわかりやすく図解します。
「ステライメージ10」を使った実践的な画像処理について詳しく解説します。 一見すると難しい設定項目も、基礎理論をもとに「どのような値を設定すればよいのか」「なぜそうなるのか」がすっきりわかります。 実際の操作手順や画面キャプチャも充実。ぜひ、作品づくりにお役立てください。
ステライメージ10 公式ガイドブック
ステライメージの自動処理モードを使って、天体画像処理の基本的な流れを体験するための章です。実習用画像を使用し、初めて触れる方がスムーズに学べるように構成されています。
天体画像処理の全体的な流れを俯瞰し、前処理から仕上げ処理までの工程と、それに対応するステライメージの機能を解説します。また、「ヒストリー」や「チャンネルパレット」などの便利な機能も紹介します。
撮影したデータの読み込みからコンポジットまでの前処理工程を詳しく解説します。自動処理が可能な「コンポジットパネル」と手動で細かく調整できる「詳細編集モード」の使い分けについても触れます。
コンポジット後の画像を作品に仕上げるための仕上げ処理を解説します。「画像調整パネル」や「詳細編集モード」を活用し、多様な処理手法を紹介します。
惑星、太陽、彗星、星景など、星雲・星団とは異なる手法を用いる天体画像処理について解説します。
デジタルカメラの仕組みや天体写真の原理を解説し、各処理の必要性を理解できるように説明しています。
ステライメージの機能をすばやく探せる「機能早引きインデックス」を掲載し、メニューやボタンの位置をすぐに確認できるように構成されています。
画像処理の基礎知識
画面構成や操作方法をわかりやすく解説
新機能の解説も充実
実際の処理結果を見て学ぶ