マックノート彗星(C/2006 P1) 投稿画像ギャラリー(No. 2)

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(新井優氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星」
撮影者:
新井 優
撮影日時:
2007年1月11日 17時05分20秒、露出 1/40秒
撮影地:
ぐんま天文台
撮影機材等:
ニコン VR70-300ED(300F5.6)、ニコン D70、カメラ三脚
Photoshop 7
コメント:

山の稜線に沿って沈み行くマックノート彗星を、撮影することができました。


(佐藤崇氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「夕焼けの中のマックノート彗星」
撮影者:
佐藤 崇
撮影日時:
2007年1月11日 17時00分、露出 1/30秒
撮影地:
登米市(市立浅水小学校屋上)
撮影機材等:
カシオ 2900UX 光学8倍ズーム
コメント:

日没を待って屋上へ。マックノート彗星がいるあたりを6倍のファインダーで丹念に捜索しました。残念ながら,雲が居座って、確認することができません。今日もダメかとちょっとあきらめかけたとき、現れました!小さいですが、はっきりくっきりと!感動でした。デジカメCACIO QV-2900UXの光学8倍ズームで固定撮影です。


(nagame1氏撮影のマックノート彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のマックノート彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「マックノート彗星(C/2006P1)-1」
(2枚目)「マックノート彗星(C/2006P1)-2」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2007年1月11日 17時37分03秒、露出 0.4秒
(2枚目)17時37分20秒、露出 0.5秒
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町
撮影機材等:
トキナー1(fl=400mm F5.6)絞りF8、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 400、記録画質:RAW)、ニコン→EOS 変換マウント、三脚固定撮影
ステライメージ Ver.5にて、(2枚目のみ切り抜き)ソフトビニング 2×2、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)この彗星の情報を知り、始めて見にいった所だったので方位もよくわからず、結局、カメラのファインダー内や双眼鏡でも認められませんでしたが・・・、望写?でも2枚ほど写ってくれていました。本当に明るいようで、ラッキーでした。しかし今後は条件が悪くなりそうで、眼視ではもう観られそうにないので、悔やみます!?

(2枚目)一部を切り抜きましたが、大きくたなびいた尾があるようです。


(栗原直樹氏撮影のマックノート彗星の写真)

撮影者:
栗原 直樹
撮影日時:
2007年1月11日 17時09分、露出 1/20秒
撮影地:
埼玉県本庄市 児玉町(児玉高校屋上)
撮影機材等:
SIGMA f300mm、ニコン D50
Photoshop 5.0 でトーンカーブ・コントラスト・明るさ等を調整、トリミング
コメント:

日没後すぐに双眼鏡でさがしたところ、まもなく明るい彗星の姿を確認できました。


(大島修氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星」
撮影者:
大島 修
撮影日時:
2007年1月11日 16時58分、露出 0.04秒
撮影地:
群馬県伊勢崎市
撮影機材等:
昭和機械製作所 (D=15cm fl=2000mm)屈折望遠鏡、ビットランBJ-41C、昭和機械製作所 (D=15cm fl=2000mm)屈折望遠鏡
13フレーム加算平均、ステライメージ Ver.5 フォトショップCS
コメント:

近日点通過後の姿を見られないのが残念です。


(今泉敦志氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「C/2006 P1」
撮影者:
今泉 敦志
撮影日時:
2007年1月11日 17時07分55秒、露出 1/50秒
撮影地:
前橋市内
撮影機材等:
VARIO-ELMAR-R 80-200 F4.0 (200?開放)、キヤノン EOS Kiss Digital(改造、ISO 400)、固定撮影
コメント:

10日、11日と利根川河川敷にて 20×80?双眼鏡で観測。光度ー3等 尾1°以上、この3日間天候に恵まれて彗星を観測できてラッキーでした。


(福田幸司氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「11日のC/2006P1」
撮影者:
福田 幸司
撮影日時:
2007年1月11日 17時35分、露出 1/5秒×4枚
撮影地:
徳島県阿南市辰巳町
撮影機材等:
EF300mmF4L IS 絞り開放、キヤノン EOS Kiss Digital X、三脚による固定撮影
ステライメージ Ver.5でコンポジット、フォトショップCSでレベル調整、リサイズ等
コメント:

晴天続きで透明度が落ちてきました。


(木村徹氏撮影のマックノート彗星の写真 1) (木村徹氏撮影のマックノート彗星の写真 2)

タイトル:
「マックノート彗星(C/2006 P1)」
撮影者:
木村 徹
撮影日時:
(1枚目)2007年1月11日 16時41分
(2枚目)16時58分
撮影地:
青森県八戸市
撮影機材等:
ミザール 80mm11倍双眼鏡、携帯電話 200万画素カメラ
コメント:

(1枚目)彗星などを撮影する機材の無い私は、かなり明るい彗星であったこともあり双眼鏡 + 携帯電話カメラでコリメート撮影してみました。ズーム無しノーマルでの撮影で小さく見づらいながらも尾も微かに見えています。

(2枚目)カメラをズームして撮影しましたが、手持ちだったのでブレてしまいました。しかし1枚目よりはこの彗星らしさが見えていると思う1枚です。


(masa氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「Comet McNaught」
撮影者:
masa
撮影日時:
2007年1月10日 17時13分、露出 1/15秒
撮影地:
茨城県 水戸市内
撮影機材等:
(fl=180mm F2.8)、ニコン D70s
ステライメージ Ver.3
コメント:

彗星部分を切り取り、白黒加工して強コントラスト化してみました。夕闇に埋もれていた尾が出てきました。


(ぼうつきぼう氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「低空を行くMcNaught彗星」
撮影者:
ぼうつきぼう
撮影日時:
2007年1月11日 17時39分20秒、露出 1/6秒
撮影地:
愛媛県東温市
撮影機材等:
ペンタックス 75EDHFII + RC35 ×0.72(F4.8)、ペンタックス *ist DS(ISO 200)、TeleVue F2経緯台上に固定(固定撮影)
PhotoshopCSにてレベル補正(全体・拡大部分とも)
コメント:

透明度がやや悪く諦めかけていた所、15×60双眼鏡で尾を引いたしっかりした姿を捉える事ができ感激しました。6×30ファインダーで十分見えていましたが、肉眼では確認できませんでした。望遠鏡で彗星を固定撮影したのは初めてです。


(濱田文人氏撮影のマックノート彗星の写真 1) (濱田文人氏撮影のマックノート彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「夕暮れの大彗星」
(2枚目)「沈む大彗星」
撮影者:
濱田 文人
撮影日時:
(1枚目)2006年1月10日 16時42分
(2枚目)16時52分
露出はともに 1/10秒
撮影地:
北海道(十勝太展望台)
撮影機材等:
EF ZOOM 35-105 3.5-4.5 (撮影105mm F4.5)、キヤノン EOS Kiss Digital N
フォトショップにて調整、トリミング
コメント:

(1枚目)1976年のウエスト彗星を彷彿させる大彗星、7×50の双眼鏡では視野いっぱいにその尾がゆっくりカーブしながら広がっていました。

(2枚目)空も暗くなり、雲を突き抜けその尾が長く伸びた様子が双眼鏡で確認できました。近日点通過後の南半球は、きっと世紀の大彗星になるでしょう。


(田島雅和氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「白昼のマックノート彗星」
撮影者:
田島 雅和
撮影日時:
2007年1月11日 13時00分、露出 1/250秒
撮影地:
群馬県前橋市
撮影機材等:
TeleVue 101、ニコン COOLPIX4500(fl=32mm ISO 100)、カートンTA経緯台 LV15mm
ステライメージ Ver.5にて、12枚コンポジット
コメント:

金星には及びませんがかなり明るく見えました。まさか真昼間に彗星を見られる日がこようとは・・・


(放浪の星追い人氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星(C/2006 P1)」
撮影者:
放浪の星追い人
撮影日時:
2007年1月10日 17時57分、露出 1/6秒
撮影地:
福岡県宗像郡
撮影機材等:
80-200mm(200mm)、キヤノン EOS 5D(F4.5 ISO 400)
6枚の画像を加算処理
コメント:

夕暮れ時の空、銀色から茜色に移りゆく彗星の色に感激でした。


(masa氏撮影のマックノート彗星の写真 1) (masa氏撮影のマックノート彗星の写真 2)

タイトル:
「Comet McNaught」
撮影者:
masa
撮影日時:
(1枚目)2007年1月10日 17時16分
(2枚目)17時15分(08時15分 UT)
露出はともに 1/15秒
撮影地:
茨城県水戸市内
撮影機材等:
(共通機材)(fl=180mm F2.8)
(1枚目機材)ニコン
(2枚目機材)ニコン D70s
ステライメージ Ver.5にてハイコントラスト、(1枚目は、中心部約50%を)トリミング
コメント:

(1枚目)ラストチャンスと思い、学生たちと一緒に職場の屋上から狙いました。-2等級くらいあったでしょうか。小型双眼鏡でもくっきり見えました。

(2枚目)こちらの雰囲気も好きです


(新井優氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星」
撮影者:
新井 優
撮影日時:
2007年1月10日 17時13分00秒、露出 1/25秒
撮影地:
埼玉県寄居町
撮影機材等:
ニコン VR70-300ED(300F5.6)、ニコンD70

(久保庭敦男氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星(C/2006P1)」
撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
2007年1月10日 17時07分、露出 1/20秒×7枚
撮影地:
茨城県牛久市
撮影機材等:
ニコン 180mmF2.8→4.0、ニコン D70(IR改、ISO 200)
フラット補正、彗星位置基準で加算平均合成、トリミング
その他:
固定撮影
コメント:

夕焼けのグラデーションと相まって、とても美しく見えました。1日前に比べて尾が長く、コマ付近も一段と明るい感じです。低空過ぎるので見映えは気象条件に大きく左右されていると思われ、実物の変化かどうかは分かりません。


(加藤保美氏撮影のマックノート彗星の写真)

タイトル:
「マックノート彗星」
撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
2007年1月10日 17時10分、露出 1/60秒
撮影地:
自宅
撮影機材等:
EF90~300mm(f300mm F5.6)、キヤノン EOS 20Da(ISO 400)
ステライメージ Ver.5、Photoshopで画像処理
コメント:

夕焼けの中、7倍50mm双眼鏡でも明るい核と伸びた尾が確認できました。


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