スワン彗星(C/2006 M4) 投稿画像ギャラリー(No. 10)

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(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4)600mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4)1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2007年01月09日 18時25分00秒〜
(2枚目)18時24分10秒〜
露出はともに 30秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1000、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

まだ明るい頃に大彗星が見えていようとは知らず、年があらたまっても暗くなるのを待ってSWAN彗星を追いかけていました・・・!? そしてついに、SWAN も太陽に追いつかれそうです。


(高橋俊幸氏撮影のスワン彗星の写真)

タイトル:
「C/2006M4 スワン彗星」
撮影者:
高橋 俊幸
撮影日時:
2007年1月5日 18時02分37秒~21分17秒、露出 3分×6枚
撮影地:
宮城県栗原市
撮影機材等:
ボーグ 150ED(F6.7)、富士写真フイルム FinePix S3Pro(ISO 1600)、タカハシ EM-200 + ノブオ電子 Pyxis BJ31Cでオートガイド
RAPでダーク減算、ホワイトバランス、レベル調整、ステライメージ Ver.5でトーンカーブ調整、彗星のコマ基準に画像加算等
コメント:

淡いながらも2分角程の尾が北北東方向に伸びています。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1)

タイトル:
「SWAN (C/2006 M4)」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2006年12月31日 18時06分30秒〜、露出 30秒×3枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、3枚画像合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

大きな月がありましたが、久しぶりの好天だったので狙ってみました。画の端にやっと写っていましたが、これがSWAN彗星の文字通りの撮し納めになりました。


(Kanzu氏撮影のスワン彗星の写真 1)

タイトル:
「SWAN彗星」
撮影者:
Kanzu
撮影日時:
2006年12月25日 18時03分00秒〜04時30分、露出 1分30秒
撮影地:
岩手県花巻市
撮影機材等:
キヤノン EF200mmF2.8→3.5、キヤノン EOS 20Da(ISO 800、NR:ON)、五藤スカイグラフ、
フォトショップ6.0にてレベル補正、トリミング
コメント:

だいぶ低くなってからの撮影で電信柱が写ってしまいました。200mmレンズでももうちょっと?楽しめそうです。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4)600mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4)1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月24日 18時00分00秒〜、露出 30秒×3枚(インターバル30秒)
(2枚目)18時5分30秒〜、露出 30秒×2枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1000、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、(1枚目は3枚を、2枚目は2枚を)画像合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

霞む前に少しでも撮せて良かったのですが、導入や入っているかの確認などに時間を取られ、残念でなりません。私にとってスワン彗星(C/2006 M4)は、これで本当に撮し納めのようですので・・・。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 12/20」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 12/22」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月20日 18時42分30秒〜
(2枚目)2006年12月22日 18時54分30〜
露出はともに 30秒×4枚(インターバル30秒)
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1600、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)少し条件が良かったので、しっかり写ってくれましたが、眼視では全く無理でした。

(2枚目)いよいよ微かになり、私のデジ一眼ではもう撮し納めのようでした。


(高橋俊幸氏撮影のスワン彗星の写真)

タイトル:
「C/2006M4 スワン彗星」
撮影者:
高橋 俊幸
撮影日時:
2006年12月22日 18時55分12秒〜19時1分53秒、露出 1分×6枚
撮影地:
宮城県栗原市
撮影機材等:
ボーグ 150ED(F6.7)、富士写真フイルム FinePix S3Pro(ISO 1600)、タカハシ EM-200 + ノブオ電子Pyxis
RAP + ステライメージ Ver.5でダーク減算、レベル調整、コンポジット(加算)等
コメント:

しばらく見ないうちに相当幽かになっています。m1=12.8等と見積もりました。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 600mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月19日 18時13分00秒〜、露出 30秒×4枚(インターバル30秒)
(2枚目)18時19分00秒〜、露出 60秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1600 、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)尾は長くしっかりとあるようです。(まだ未熟なので、ゴミがのっていました)

(2枚目)アウトバースト後追ってきましたが、月が次に太りながら近づいてくると、デジ一眼の私ではいよいよ撮し(見)納めになりそうです。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真)

タイトル:
「SWAN (C/2006 M4)」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2006年12月18日 18時29分30秒〜 露出 30秒×4枚(インターバル30秒)
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1600、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、2×2ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

晴れてきたので狙ってみたが、いつものfl=1.050mmが使えず、ソーラー ウィンドの影響はわからない?が、fl=600mmでもまだまだ尾が長いようすはわかるのではないかと思う。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 600mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月15日 18時46分30秒〜
(2枚目)18時49分30秒〜
露出はともに 30秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1600、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、(1枚目は2×2、2枚目は 3×3)ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)小さく淡くなりましたが、尾は長いようです。

(2枚目)霞んでいて導入に手間取り、ピントが合っていませんでした。尾が長いようですが、詳細がわからず残念です。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 600mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月12日 18時12分30秒〜
(2枚目)18時17分00秒〜
露出はともに 30秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8 + 2× テレコン、ニコン D70s(ISO 1600、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、ソフトビニング 2×2、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)小さく微かになったので、600mmにしてみました。

(2枚目)小さくなったようですが、尾は長いようです。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1)

タイトル:
「SWAN (C/2006 M4)」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2006年12月11日 18時13分38秒〜、露出 30秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
屈折望遠鏡(D=15cm F7))、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、ソフトビニング 2×2、RAW→JPG
コメント:

いよいよ小さく微かになってきましたが、尾はまだしっかりあるようです。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 400mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月6日 19時12分30秒〜、露出 30秒×4枚
(2枚目)19時6分30秒〜、露出 45秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8(1段絞る) + 1.4× テレコン、ニコン D70s(ISO 800、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800、記録画質:RAW)、上に同じ
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、ソフトビニング 2×2、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)明るい月が出てきていたが、SWANももう眼視では全く確認できず、写真画でも微かにしか写らない。

(2枚目)まだ尾がある姿がわかる。月の影響だけでなく、薄雲もかかっていたようで、近くのアルタイルも肉眼では微かだった。


(nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のスワン彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「SWAN (C/2006 M4) 400mmにて」
(2枚目)「SWAN (C/2006 M4) 1.050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年12月2日 19時23分30秒〜、露出 30秒×4枚
(2枚目)19時5分34秒〜、露出 60秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F=2.8(1段絞る) + 1.4× テレコン、ニコン D70s(ISO 1000、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 800、記録画質:RAW、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚像を核位置にて合成、自動レベル調整、(1枚目は 切り抜き、2枚目は切り抜きなし)、ソフトビニング(1枚目は 2×2、2枚目は 3×3)、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)満月前の大きな月があったが・・・、昼間に寒冷前線が通過し、酷い雷雨だったが塵などを流してくれたのだろう・・・。透明度が良くなってコントラストも上がり、SWANも尾を持ったイメージがしっかりわかる。

(2枚目)尾がしっかりしている姿が、まだまだ綺麗だ。この日のあとの12/04は晴れていたが、風邪のため望めず。この次は満月過ぎて、月が昇ってくるのが遅くなってから再挑戦・・・。


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