ステライメージは、天体写真のために設計・開発された画像処理ソフトウェアです。天体写真特有の前処理やコンポジットから、階調・カラー調整、ノイズ低減など天体の美しさを引き出すために欠かせない機能を多数搭載しています。
最新バージョン「ステライメージ10」では基本的な画像処理機能を大幅に強化し、画像データに埋もれた微細な情報を最大限に引き出すことが可能になりました。また、新設計のユーザーインターフェースや画像処理のヒストリー機能により直感的で再現性のある画像処理体験を実現しています。
ステライメージ10 メイン画面
あぷらなーと氏は市街地にある自宅から星雲撮影をするため様々な工夫を凝らし発信されているアマチュア天文家です。月刊「星ナビ」にも記事を執筆しています。また、独自の数値解析を駆使して撮影画像のノイズ低減方法などを複数開発。今回、それらの機能がステライメージ10で搭載され、手軽に利用できるようになりました。
それぞれの機能は設定をするだけ簡単に使いこなせるように作られていますが、その原理や背景を理解することで、より効果的に使いこなすことができるようになります。あぷらなーと氏がご自身のブログで詳しく解説されていますので、ぜひ併せてご覧ください。