太陽のHα画像で光球面とプロミネンスの双方をバランスよく描出するためには、極端なトーンカーブ補正が必要でした。
ステライメージ7では、光球面の縁とプロミネンスの、明るさのしきい値を画面を見ながら決めるだけで、簡単に処理できるようになりました。
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