マックホルツ彗星(C/2004 Q2) 投稿画像ギャラリー(No. 16)

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(山本海行氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (山本海行氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「おうし座のマックホルツ彗星」
(2枚目)「マックホルツ彗星」
撮影者:
山本 海行
撮影日時:
(1枚目)2005年1月4日 18時52分、露出 301秒
(2枚目)20時27分、露出 466秒
撮影地:
静岡県春野町石切
撮影機材等:
(共通機材)ペンタックス *ist D(ISO 400、RAW)、タカハシ スペースボーイで自動追尾
(1枚目機材)SMCペンタックス M 50mm F1.7→3.5
(2枚目機材)SMCペンタックス M* 300mm F4開放
(共通処理)PhotoshopCSでRAW現像
コメント:

1月1日に見たときよりも尾がよく見えました。


(見藤正規氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (見藤正規氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
見藤 正規(肩脊楽走会)
撮影日時:
2005年1月4日 21時10分〜15分、露出 90秒×2枚
撮影地:
赤磐郡瀬戸町肩脊
撮影機材等:
(共通機材)AFニッコール 180mm F2.8、ニコン D70、ビクセン SP赤道儀にて自動追尾
(1枚目処理)フォトショップにてレベル、トーンカーブ調整
(2枚目処理)フォトショップにて反転、レベル、トーンカーブ調整、トリミング
コメント:

(1枚目)天頂近くに見えるためか、尾の写りが良くなってきました。

(2枚目)イオンテイルの様子が面白いのでトリミングして反転してみました。


(koro氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (koro氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「プレアデスとマックホルツ」
(2枚目)「マックホルツ彗星」
撮影者:
koro
撮影日時:
(1枚目)2005年1月4日 22時6分39秒、露出 125秒
(2枚目)21時48分58秒、露出 185秒
撮影地:
群馬県邑楽郡明和町
撮影機材等:
(共通機材)ニコン D70、旭精光 SR赤道儀で自動ガイド
(1枚目機材)トキナー 100mm F2.8
(2枚目機材)Nikkor 180mm F2.8
(共通処理)Nikon Picture Projectで処理
コメント:

新しいカメラに古いレンズ、古い赤道儀での撮影です。


(藤尾俊之祐氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「2004 Q2 マックホルツ」
撮影者:
藤尾 俊之祐(西明石天文同好会)
撮影日時:
2005年1月2日 21時28分、露出 180秒×8枚
撮影地:
岡山県吉永町
撮影機材等:
タムロン 300mm F2.8→4.0、富士写真フイルム FinePix S2 Pro(ISO 1600、RAW)、タカハシ EM-200でノータッチガイド
ステライメージ4による加算平均コンポジット、色調補正、コントラスト増強、シャープ処理、トリミング(約90%)
コメント:

ピントが甘いせいか、思ったほどテールは写りませんでした。


(ほしすと氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「C/2004 Q2 マックホルツ彗星」
撮影者:
ほしすと
撮影日時:
2005年1月2日 19時4分、露出 3分×6枚
撮影地:
茨城県行方郡麻生町
撮影機材等:
オリンパス ズイコー 350mm F2.8開放、キヤノン EOS 20D、ペンタックス 75EDHF + ST-237Aで彗星核にてガイド
ステライメージ4にて処理
コメント:

わずかな時間でイオンテイルの形状変化があります。今週末のスバルとの接近が楽しみです。


(広瀬洋治氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星とイリジウムフレア」
撮影者:
広瀬 洋治
撮影日時:
2005年1月3日 18時36分、露出 30秒
撮影地:
西臼塚駐車場
撮影機材等:
35mm F2.8、富士写真フイルム FinePix S2 Pro

(たるが氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「1月2日のマックホルツ彗星(C/2004 Q2)」
撮影者:
たるが
撮影日時:
2005年1月2日 21時6分〜26分、露出 180秒×3枚
撮影地:
山梨県塩山市 ザゼン草公園
撮影機材等:
AF Nikkor 180mm 1:2.8D、富士写真フイルム FinePix S3 Pro(ISO 400)、タカハシ EM-10
ステライメージ4にてコンポジット、画像調整
コメント:

周辺減光が目立ちますが、2つの尾がはっきりと確認できました。20分間でも、けっこう移動しているのがわかります。


(柳原博文氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
柳原 博文
撮影日時:
2005年1月2日 20時51分43秒、露出 150秒
撮影地:
長野県松本市
撮影機材等:
タカハシ SKY-90 + フラットナーレデューサ、コニカミノルタ α-7 DIGITAL(ISO 400、ノイズリダクション)
PhotoShop5.02J にてトーンカーブ、レベル補正
コメント:

初めて一眼レフデジカメを利用して撮影してみました。


(藤井律男氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (藤井律男氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「C/2004 Q2」
(2枚目)「おうし座を行く彗星」
撮影者:
藤井 律男
撮影日時:
(1枚目)2005年1月4日 19時30分、露出 3分
(2枚目)19時0分、露出 3分
撮影地:
笠岡市 自宅
撮影機材等:
(共通機材)富士写真フイルム FinePix S2 Pro
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8
(2枚目機材)80mm F2.8
コメント:

天気がよければ、1/7-8、デジカメライブを行う予定です。


(阿久津富夫氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「C/2004 Q2 マックホルツ彗星」
撮影者:
阿久津 富夫
撮影日時:
2005年1月2日 20時38分、露出 30秒×31枚
撮影地:
栃木県那須郡烏山町
撮影機材等:
ニュートン式反射望遠鏡(D=32cm F4.3)、ビットラン BJ-41L(2×2ビニング)
ステライメージ4にて処理、擬似ヵラー
コメント:

頭部は明るいが、尾が暗い。


(塚本丈夫氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「C/2004 Q2」
撮影者:
塚本 丈夫
撮影日時:
2005年1月2日 20時17分〜55分、露出 2分×24枚
撮影地:
鳥取県米子市
撮影機材等:
キヤノン EF 180mmマクロ F3.5開放、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、ケンコー スカイメモ
彗星核基準で合成
コメント:

帰省の際に撮影しましたが、山陰の天候は大荒れでひじょうに大変でした。日々イオンテールが変化しているので撮影していて楽しいですね。


(kcaohige氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (kcaohige氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2) (kcaohige氏撮影のマックホルツ彗星の写真 3)

タイトル:
(1枚目)「マックホルツ彗星」
(2枚目)「180mmによるマックホルツ彗星」
(3枚目)「40mmによるマックホルツ彗星」
撮影者:
kcaohige
撮影日時:
(1枚目)2005年1月2日 20時21分、露出 計1027秒(5枚)
(2枚目)19時43分、露出 30秒×5枚
(3枚目)20時28分、露出 130秒
撮影地:
熊本県城南町 自宅屋上
撮影機材等:
(1枚目機材)ボーグ 76ED + ×0.85レデューサ、ニコン D70(ISO 800、RAW)、タカハシ EM-200
(2枚目機材)ニコン 180mm F2.8ED開放、富士写真フイルム FinePix S2 Pro、タカハシ H型赤道儀で自動ガイド
(3枚目機材)タムロン SP 266D 20mm-40mmZoom(40mmで使用) F3.5、富士写真フイルム FinePix S2 Pro、タカハシ H型赤道儀で自動ガイド
(1枚目処理)NC4、StellaImage4、Photoshop7.0.1で処理
(2、3枚目処理)StellaImage4、Photoshop7.0.1で処理
コメント:

(1枚目)イオンテールの変化が激しく、これだけ合成すると分からなくなりました。

(2枚目)これくらいの焦点距離が使いやすくなってきました。

(3枚目)こんなに広角でもよく写るので、びっくりです。


(竹下育男氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「元日に昇るマックホルツ彗星」
撮影者:
竹下 育男
撮影日時:
2005年1月1日 18時18分0秒、露出 30秒
撮影地:
愛知県新城市
撮影機材等:
SMCペンタックス FA 43mm F1.9開放、ペンタックス ME-S、富士写真フイルム スペリアヴィーナス400
カラーネガからスキャン
コメント:

地上の風景を取り入れようと薄明の残る早い時間に撮影しました。


(林宏典氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
林 宏典
撮影日時:
2005年1月2日 21時1分、露出 25秒
撮影地:
長野県 別所温泉
撮影機材等:
50mm F1.8開放、キヤノン EOS Kiss Digital、固定撮影
コメント:

家族旅行先での撮影です。固定撮影でも尾が写りました。


(鈴木仁氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (鈴木仁氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
鈴木 仁
撮影日時:
(1枚目)2005年1月2日 19時34分0秒、露出 (L画像)2分
(2枚目)21時6分0秒、露出 (L画像)2分
撮影地:
富士山 西臼塚公園駐車場
撮影機材等:
タムロン 300mm F2.8開放、SBIG ST-2000XM(-14度に冷却)、タカハシ EM-10赤道儀で自動ガイド
ステライメージ4で4枚をメトカーフコンポジットし、2画像をモザイク合成
コメント:

大晦日に降った雪が一面に残る西臼塚公園での撮影になりました。


(kazdon氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星とヒヤデス、プレアデス星団」
撮影者:
kazdon
撮影日時:
2005年1月2日 21時48分、露出 15秒
撮影地:
東京都東大和市 自宅ベランダ
撮影機材等:
14-54mmズーム(54mm F3.5で使用)、オリンパス E-1(ISO 400)、固定撮影
コメント:

都下ですが何とか撮れました。


(寺野大樹氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「Machholz彗星」
撮影者:
寺野大樹
撮影日時:
2004年12月30日 20時51分〜21時27分、露出 10秒×104枚
撮影地:
東京都三鷹市
撮影機材等:
キヤノン IXY40(fl=17.4mm)、ビクセン GPガイドパック

(坂木泰三氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (坂木泰三氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
坂木 泰三
撮影日時:
(1枚目)2005年1月2日 21時6分、露出 (L画像)1分×8枚、(RGB画像)各1分×2枚ずつ
(2枚目)21時19分、露出 (L画像)1分×3枚
撮影地:
神奈川県愛甲郡愛川町半原
撮影機材等:
タカハシ ε-130(D=13cm fl=430mm)、ビットラン BJ-41L(2×2ビニング)
コンポジット、2枚目はさらにモザイク合成
コメント:

移動の速度がアップしてきました。また、肉眼でもはっきりと確認できました。

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