お詫びと訂正
以下の個所で表記や内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
- 表紙
- 日食最大の時刻と金環食の継続時間について、p16-17に掲載したものと0.1分程度の違いが発生している場所があります(東京など)。
本誌内に掲載した時刻・時間は、国立天文台天文情報センター暦計算室によるベッセル要素ですが、表紙のものはNASAによるベッセル要素を使用したため、このような違いが生じています。 - p3 欄外コラム「金環日食と皆既日食、どっちが多いの?」
- 皆既日食と金環日食の割合の数値が反対になっていました。
- 誤:皆既日食が33%、金環日食が27%
- 正:皆既日食が27%、金環日食が33%