天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0gにアップデート ニコンZ 7など5機種のデジタルカメラRAWに対応

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天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにニコン、オリンパス、ソニーの3社5機種のデジタルカメラRAWデータに対応しています。

【2019年7月22日 アストロアーツ

今回の「8.0gアップデータ」では、ニコン Z 6 / Z 7、オリンパス OM-D E-M1X、ソニー α6400のRAWデータ読み込みに対応しました。また、基準点指定による自動位置合わせの不具合修正や画像調整パネルの動作安定化など、さらに快適にお使いいただけるよう改善を行っています。

詳しくはステライメージ8「アップデータページ」をご覧ください。ご不明な点は製品サポートページを参照のうえお問い合わせください。


ステライメージについて

天体画像のRAW現像からコンポジットまでを自動化し、処理後の画像調整も簡単に行えるソフトウェアです。星雲・星団や惑星など天体ごとに最適なフィルタや、彗星や小惑星の動きをコンポジットに反映する「自動メトカーフコンポジット」など、天体画像に特化した様々な機能を搭載しています。詳しくは製品ページをご参照ください。

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