2026年7月28日 冥王星がやぎ座で衝

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2026年7月28日、準惑星の冥王星がやぎ座で衝(太陽‐地球‐冥王星がまっすぐに並ぶ位置関係)となる。

星図

深夜の南南東の空に見えているやぎ座に位置する準惑星の冥王星が、7月28日に衝となる。太陽‐地球‐冥王星がまっすぐに並び、一晩中見える時期だ。

明るさは約14等級で眼視観測は難しいが、自動導入システムやスマート望遠鏡などを利用して撮影すれば存在を確かめることができる。衝の時期には1か月で満月の見かけサイズほど天球上を移動するので、夏の間に観測を続ければ位置の変化もわかるだろう。

1930年に発見された冥王星は長らく惑星とされてきたが、ちょうど20年前の2006年に「準惑星」に分類されることが決められた。14等級ではあるものの、準惑星としてはケレスに次いで明るい。

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