「金井三男のこだわり天文書評」読書週間特集 すべての天文ファンに贈る、特選天文ブック

基礎知識はマスター済み、もう少し何か知りたい方へ

表紙写真

宇宙は“地球”であふれている

井田 茂、佐藤文衛、田村元秀、須藤 靖 著

かつて想像することもSFの中だけだった系外惑星が、真実として語られる現代の科学書。

表紙写真

タイムマシンがみるみるわかる本

佐藤勝彦 著

ブラックホールもタイムマシンも、この本ではいとも簡単に理解できるようになる。


表紙写真

天文学者はロマンティストか?

縣 秀彦 著

著者がロマンチストであるかどうかを、あなたは判断することができるはずだ。

表紙写真

江戸の天文学者 星空を翔ける

中村 士 著

天文方や町人学者に焦点をあてた、これまでになかった貴重な天文学史書。


表紙写真

キトラ古墳は語る

来村多加史 著

天文学者が書いた本ではないかと錯覚させるほどの古代史の本。貴重な本ですよ!

表紙写真

UFOとポストモダン

木原善彦 著

愛好者・非愛好者問わず、UFOについては本書をもって語るべし。


表紙写真

隕石コレクター

リチャード・ノートン 著/江口 あとか 訳

日本では特殊視されがちで啓蒙書も少ないこの分野において、貴重な本である。

表紙写真

轟きは夢を乗せて

縣秀彦 監修

本書の続編「人類の星の時間を見つめて」が8月に出たばかり。併読を願う。


表紙写真

もしも宇宙を旅したら

ニール・F・カミンズ 著/三宅 真砂子 訳

これからは、本書を読んでいないと、あなたは死にます。宇宙時代の必読書。

表紙写真

宇宙を語る I

立花 隆 著

「II」とともに推薦。宇宙飛行士の貴重な体験を共有しよう。


↑ページの先頭へ