天体撮影ソフト「ステラショットLite」1.0bアップデータ公開 TEMMA3、Player Oneカメラ対応など

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天体撮影ソフトウェア「ステラショットLite」をアップデートする「1.0bアップデータ」を公開しました。タカハシ TEMMA3やPlayer Oneカメラの制御に対応。ライブビュー表示の不具合修正なども含まれます。

【2022年10月28日 アストロアーツ 11月11日更新

(11月11日追記)10月27日に公開した1.0bアップデータについて、一部機能に不備が見つかったため公開を停止しています。近日中に再度更新したバージョンを公開する予定です。すでに1.0bアップデータをインストールしている場合は、そのままご利用いただいても動作に支障はございません(1.0aでできることが1.0bでできない、もしくは1.0aでは起きない問題が起きるといったことはありません)。ご不便をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

「ステラショットLite」1.0bアップデータでは、CMOSカメラの対応機種を更新。新たにPlayer Oneカメラに対応しました。タカハシTEMMA3制御機能もプレビュー版として追加されています。

また、タカハシ Temma シリーズのASCOM制御や、ライブビュー表示の不具合を修正しました。

試用版も1.0bに更新しました。30日の試用期間内であれば、改めて体験版をダウンロード・インストールすることで1.0bバージョンをお試しいただけます。残りの試用期間はリセットされません。

その他の修正内容やインストール方法等、詳しくはステラショットLite「アップデータ」ページをご参照ください。ご不明な点は製品サポートページよりお問い合わせください。


ステラショットLiteについて

どなたでも手軽に天体撮影を始められるよう、「ステラショット2」の機能を絞り込んでお手頃な価格で提供する簡易版です。詳しくは製品ページをご覧ください。

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