2026年9月2日ごろ 金星とスピカが大接近

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2026年8月下旬から9月上旬ごろ、夕方の西南西の低空で金星とおとめ座の1等星スピカが大接近する。最接近は9月2日ごろ。

星図

8月下旬から9月上旬ごろ、夕方の西南西の低空で、宵の明星の金星とおとめ座の1等星スピカが大接近して見える。

最接近は9月2日ごろで、約1.5度まで近づく。満月3個分ほどの間隔という大接近で、見ごたえがある。また、前後数日間は双眼鏡の同一視野で見ることができる。日の入り60分後の高度が10度未満とかなり低いので、西南西の空が開けたところで観察しよう。金星は明るいので肉眼で簡単に見えるが、スピカは双眼鏡を使うと見やすいだろう。金星とスピカは11月上旬ごろにも大接近する。