2026年11月10日ごろ 金星とスピカが大接近

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2026年11月上旬から下旬ごろ、未明から明け方の東南東の低空で金星とおとめ座の1等星スピカが大接近する。最接近は11月10日ごろ。

星図

11月上旬から下旬ごろ、未明から明け方の東南東の低空で、明けの明星の金星とおとめ座の1等星スピカが大接近して見える。

最接近は11月10日ごろで、約1度まで近づく。満月2個分ほどの間隔という大接近で、見ごたえがある。また、前後しばらくの期間は双眼鏡の同一視野で見ることができる。日の出45分前の高度が15度未満と低いので、東南東の空が開けたところで観察しよう。金星は明るいので肉眼で簡単に見えるが、スピカは双眼鏡を使うと見やすいだろう。