星ナビ5月号は「星空タイムラプス動画」と「星のふるさと納税」

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星空を楽しむための月刊「星ナビ」2025年5月号は4月4日(金)発売です。特集はダイナミックな星空の動きが楽しい「星景タイムラプス動画」。返礼品で天文や宇宙を体感する「星のふるさと納税」も必見。

【2025年4月2日 星ナビ編集部

星ナビ2025年5月号表紙

今回の表紙は中川達夫さん撮影の「夜風になびく枝垂れ桜」。満開の桜の向こうから天の川が昇ってくるシーンです。枝が風で揺れ動くようすも動画化することで表現されています。星景タイムラプス動画の手法は特集にて。


至福の時間を操る 星空タイムラプス動画

デジタルカメラで連写し動画化する「星景タイムラプス動画」は星の動きや月の変化などがわかる撮影方法です。「星景タイムラプス」動画を25年撮り続けている中川さんは、星空とすごす至福の時間をどう表現しているのでしょうか。中川達夫さんが15年にわたり撮りためた星景動画はこちらから見ることができます。

星空タイムラプス動画

記事ではタイムラプス撮影用の機材や防寒対策など加え、11シーンの動画を紹介しています。動画ではその中から8シーンをセレクトし、約8分の短編ムービーにまとめました。誌面では伝わりにくいタイムラプスの撮影テクニックやカメラをパンさせた時の動き、月を通過する雲、剱岳山頂をかすめて昇っていくオリオン大星雲M42などを確認することができ、星ナビ記事を読みながら動画を見ることでさらに理解を深めることができます。

「星ナビ」5月号「星景タイムラプス動画」で紹介した中から8シーンをセレクト


宇宙が届く 星のふるさと納税

自治体に寄付をすることで返礼品が受け取れる「ふるさと納税」。実は、ふるさと納税の返礼品には天文関連のアイテムや体験もあります。星空の美しい町を訪れて夜空を満喫するのもよし、自宅で気軽に星空を感じるのもよし。あなたにぴったりの返礼品が見つかるかも!

星のふるさと納税


注目天文機材ピックアップ CP+2025

2月~3月に、アジア最大級の映像関連機器展示会である「CP+2025」が開催され、過去最大の125の企業や団体が参加しました。各社から新たに登場した天体観望や天体撮影の関連製品をまとめました。

CP+2025

CP+2025 アーカイブまとめ CP+2025 アーカイブまとめで、オンラインでアーカイブ視聴できるセミナーやトークイベントを紹介しています。


連載小説「オリオンと猫 野尻抱影と大佛次郎物語」 第3回 シリウスの名残り

「パラサイト・イヴ」などの著書を持つ瀬名秀明さんによる天文小説の第3回。大佛次郎記念館で働く主人公は、野尻抱影について調べていくうちに、誰も知らなかった彼の初期作品を見つけます。

オリオンと猫


天文外史 国産反射望遠鏡誕生100年 西村製作所と中村要の挑戦

1926年に初めて国産の反射望遠鏡が作られてから1世紀。反射望遠鏡製造の技術を広めた中村要と望遠鏡製作に取り組んだ西村製作所。両者にスポットを当てながら、反射望遠鏡国産化の機運が高まる中で始まった、アマチュア天文家たちの挑戦を振り返ります。

国産反射望遠鏡誕生100年


ほのかな天体の輝きを引き出す「ステライメージ10」3月発売

天体画像処理ソフト「ステライメージ」が、大幅にブラッシュアップされて3月25日に発売。使いやすい機能を加えてブラッシュアップした製品について紹介します。

ステライメージ10


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星ナビ2025年5月号

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